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ならら2022年11月号:奈良で学ぶ 〜橿原考古学研究所長✖️奈良大学学長対談〜
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(290号)ならら2022年11月号を掲載しました。
ならら2022年11月号:奈良で学ぶ 〜橿原考古学研究所長✖️奈良大学学長対談〜
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ならら2022年10月号:第74回 正倉院展ー天平文化の宝物の数々ー
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(289号)ならら2022年10月号を掲載しました
(289号)ならら2022年10月号:第74回 正倉院展ー天平文化の宝物の数々ー 特集は「第74回 正倉院展ー天平文化の宝物の数々ー」。 今年も、このシーズンがやってきました。 奈良国立博物館 にて、 2022年10月29日(土)~11月14日(月)まで 正倉院展が開催されます。 なららは10月1日発売です。 予習にいかがでしょうか。
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続・続・大学的奈良ガイド(2014/06 第189号~)
2024/7第310号「皇紀二六〇〇年をめぐって」 2024/6第309号「奈良盆地農村のリアル―『村と人間』の80年後―」 2024/5第308号「日本史における認知歴史学の可能性」 2024/4第307号「『香る』大和茶―紅茶と烏龍茶」 2024/2第305号「多言語七夕短冊で世界一周―「観光客」はいなかった」 2024/1第304号「KJ法は奈良発祥」 2023/12第303号「蒙古襲来と東…
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やまとの古道・街道ある記(2020/08 第263号~)
2023/12第303号「『平城宮跡』でいにしえの風景を想像しながら歩く」 2023/11第302号「世界遺産『古都奈良の文化財』・『法隆寺地域の仏教建造物』の〝風景〟」 2023/10第301号「『大安寺と八幡神社』出版記念 前編 大安寺僧・行教が歩いた古道を想像する」 2023/8第299号「平城京の古道を想像する 後編」 2023/7第298号「平城京の古道を想像する 前編 二…
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新大和人物志(2020/08 第263号~)
2024/7第310号「中山平八郎」 2024/6第309号「岡豊若」 2024/5第308号「林宗二」 2024/4第307号「岡村閑翁」 2024/3第306号「大伴家持」 2024/2第305号「落合平助」 2024/1第304号「一条兼良」 2023/12第303号「聖宝」 2023/11第302号「菅政友」 2023/10第301号「志賀直哉」 2023/9第300号「柿本…
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奈良大学講座(2020/08 第263号~)
2024/7第310号「飛鳥の遺跡を学ぶ24 飛鳥の古代地名を復元する」 2024/6第309号「美術資料から見る地域史12 太田古朴が見た山里の文化財」 2024/5第308号「飛鳥の遺跡を学ぶ23 石神遺跡東方に重要施設はあるか?」 2024/4第307号「美術資料から見る地域史11 奈良豆比古神社の仮面群➁」 2024/3第306号「飛鳥の遺跡を学ぶ22 飛鳥岡本宮を再検討する…
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古墳 みて、ある記(2020/08 第263号~)
2024/7第310号「若草山頂の古墳『鶯塚古墳』」 2024/5第308号「纒向古墳群の古墳『巻野内石塚古墳・小川塚東古墳』」 2024/4第307号「纒向古墳群の古墳『宮の前古墳・堂ノ後古墳』」 2024/3第306号「纒向古墳群の古墳『茶ノ木塚古墳・北口塚古墳』」 2024/2第305号「纒向古墳群の古墳『慶運寺裏古墳』」 2024/1第304号「天理市の古墳『星塚古墳』」 2…
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奈良発!古代スイーツ再現(2021/12 第279号~)
2024/7第310号「削り氷にあまづら」 2024/6第309号「菓子製作に使われた器」 2024/5第308号「藤原道長も食べた餺飥」 2024/4第307号「『源氏物語』のスイーツ~粉熟」 2024/3第306号「桃の節句のスイーツ~餻」 2024/2第305号「古代の栄養食~蘇~」 2024/1第304号「光の君の椿餅」 2023/12第303号「悠久のスイーツ~栗~」 20…
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奈良のむかし話~大和ゆかりめぐり~(2021/07 第274号~)
2024/7第310号「橘って、食べると美味しいのかな」 2024/6第309号「聖徳太子と蛙股に彫られた雀」 2024/5第308号「イケメン業平と井戸にまつわる二人の女」 2024/4第307号「天狗と役小角の関係やいかに」 2024/3第306号「明神池にまつわる七不思議とは」 2024/2第305号「商売繁盛の聖天さんと湛海さん」 2024/1第304号「大蛇と男の話は異類婚…
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四季・彩 大和(2021/07 第274号~)
2024/7第310号「『夏の日』水辺の親子鹿いと涼し」 2024/6第309号「『紫陽花』植田の畔を彩る明日香・細川の棚田」 2024/5第308号「『万緑』新茶の芽光り輝く田原の里」 2024/4第307号「『春暁』大和路の桜 古の社から山里へ」 2024/3第306号「『春霞』パステルカラーに染まる梅林の郷」 2024/2第305号「『ブルーアワー』浮見堂の灯り濃霧を照らす」 …