開催日:3月7日
9時~16時。不空羂索観音菩薩坐像(重文)は興福寺南円堂が焼失する以前の本尊を模したとされる平安時代後期の造像で貴重。一面三目八臂の姿で、両肩にまとうのは鹿皮の衣を表している。毎月第1日曜日公開。
奈良市東鳴川町31( 近鉄奈良駅またはJR奈良駅から、奈良交通バス「下狭川」行き、または「広岡」行きに乗り、「東鳴川」で下車、徒歩約5分)
0742-34-5369(奈良市教育委員会文化財課)
9時~16時。不空羂索観音菩薩坐像(重文)は興福寺南円堂が焼失する以前の本尊を模したとされる平安時代後期の造像で貴重。一面三目八臂の姿で、両肩にまとうのは鹿皮の衣を表している。毎月第1日曜日公開。
奈良市東鳴川町31( 近鉄奈良駅またはJR奈良駅から、奈良交通バス「下狭川」行き、または「広岡」行きに乗り、「東鳴川」で下車、徒歩約5分)
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