売り切れ
2016年9月号(216号)
ならら 2016年 9月号:式年造替もいよいよ終盤 いざ行かん、春日の杜へ!
20年に1度行われ、この秋60回目を数える春日大社の式年造替。屋根を葺き替え、本殿の御間塀(おあいべい)の絵を描き直すなど、現在も着々と進む社殿の修理。9月号では造替を支える職人の技と知恵、歴史や行事などを徹底紹介。オリンピックは4年に1度、式年造替は20年に1度、この機会、逃すことなく神々の杜へいざゆかん!
2016年09月01日発売/定価509円
式年造替もいよいよ終盤 いざ行かん、春日の杜へ!
●第六十次春日大社式年造替
技を継ぐ
●職人の技 其ノ壱 彩色する
職人の技 其ノ弐 保存する
職人の技 其ノ参 葺く
●春日大社 永久に続く神まつり
式年造替の意味すること
●神の社のお引っ越し
平成の世も続く伝統の〝春日移し〟
●20年に1度
神様を間近に感じて
奉祝行事~歴史とツボ~
●シカと演じます
落語家桂 米二さん
春日大社初の落語奉納で『鹿政談』
●神垣に守られた国宝・重文の数々
装いも新たに春日大社国宝殿10/1開館!
●春日大社の古材を用いた記念品や写しが授与されます!
MONTHLY
※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。