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EVENT GUIDE

奈良で行なわれている催し・イベントなどを毎月更新しています。
詳細・変更については、各問い合わせ先に御確認ください。

博物館・美術館・資料館
万葉文化館
特別展 くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展 江戸の子ども絵・おもちゃ絵大集合!
〜6月21日
公文教育研究会は子どもの本来の姿を探るために1986年から子どもに関連した浮世絵を中心に史料の収集と研究を続けてきた。同展覧会は、くもん子ども浮世絵コレクションの中から「遊び」に関する子ども浮世絵や実際に遊んでいたおもちゃ絵などを展示している。昔、子どもだった大人と今の子どもが江戸時代の子ども文化を体験できる。
明日香村飛鳥10(近鉄橿原神宮前駅東口、または飛鳥駅から明日香周遊バス(かめバス)で約20分。「万葉文化館西口」下車すぐ) 0744-54-1850
奈良国立博物館
特別展 よみがえる正倉院宝物—再現模造にみる天平の技  
〜6月14日
正倉院に伝わる古代の宝物を再現模造した伝統工芸の品々を紹介する。宝物の本格的な模造製作は明治時代に奈良で開催された博覧会を機にスタート。昭和47(1972)年からは、伝統技術保持者の人間国宝らが材料や技法、構造の忠実な再現に重点を置いた模造製作を行ってきた。 開館は9時30分〜17時(一部変更あり、入館は閉館30分前まで)
奈良市登大路町50(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、「氷室神社・国立博物館前」下車すぐ) 050-5542-8600(ハローダイヤル)
松伯美術館
上村松篁・淳之 花鳥画展 〜鳥語花香〜
〜6月28日
上村松篁、淳之は身近な生物たちと共生し、その自然の美しさに魅せられてきた。 松篁の理想の楽園を求めた「夢想」の花鳥画。淳之の厳しい自然に迫る「真理」の花鳥画。 同展覧会では、前期・後期を通して、自然との一体感の中で捉えた2人の画家の"命の賛歌"を鑑賞できる。10時〜17時(入館は16時まで)。休館は月曜(祝日の場合は翌平日)。
奈良市登美ヶ丘2-1-4(近鉄学園前駅からバス「大渕橋(松伯美術館前)」下車、大渕橋を渡った右側) 0742-41-6666
奈良県立図書情報館
世界のブックデザイン2018—19  
〜6月28日
9時〜20時。毎年3月のライプツィヒ・ブックフエアで公開される「世界で最も美しい本コンクール」の入選作品と、日本やドイツ、オランダ、スイス、オーストリア、カナダ、中国7カ国のコンクールで入賞した書籍の合計約200点を展示している。
第54回戦争体験文庫資料展示「日中戦争」   〜6月28日
9時〜20時。昭和12(1937)年から20(1945)年まで続いた日中戦争を紹介している。
奈良市大安寺西1丁目1000番地(JR奈良駅東口バス停から県立図書情報館行き終点。所要時間は約20分/新大宮駅前・南口バス停から四条大路南町行き「県立図書情報館西口」下車、徒歩約5分) 0742-34-2111
大和文華館
大和文華館開館60周年記念 コレクションの歩み展Ⅱ  
〜7月5日
開館後に蒐集したコレクションから代表的作品を展示している。 重要文化財の「女神像」、雪村周継筆「花鳥図屏風」をはじめ、歴代学芸員の研究の成果を反映して蒐集した、日本絵画や中国・朝鮮絵画、工芸の分野の貴重な作品が並ぶ。
鏡中の美—鏡が映しだすもの—
 
8月21日〜10月4日
光を反射し、ものを映す鏡は古来、不思議な力を持つ存在であり、鏡はさまざまな場で用いられた。 本展覧会では中国・日本・朝鮮半島で作られた鏡や描かれた鏡、鏡を納める漆箱を展示し、仏具や僻邪として用いられた鏡の信仰や人々の生活とともにあった鏡を見ていく。 美しい文様で飾られた鏡に映し出された、人々のさまざまな想いをひもとく。
大和文華館の仏教美術 —祈りの美と形—   7月10日〜8月16日
同館の仏教美術コレクションは、中国・朝鮮半島・日本で生み出された絵画・彫刻・工芸品があり、時代や地域による違い、共通性を比べることができる。 愛らしい金銅仏、きらびやかな高麗仏画、荘厳な宮曼荼羅など、鑑賞性が意識されているのが特色となっている。 人々の祈りが生み出した仏教美術の数々が鑑賞できる。  
奈良市学園南1-11-6(近鉄学園前駅から徒歩約7分) 0742-45-0544
葛城市相撲館「けはや座」 徳勝龍の特別展示   〜7月31日
奈良県出身力士として98年ぶりの優勝を果たした平幕徳勝龍の特別展示。徳勝龍が2009年に「青木誠」の本名で初めて載った番付表や、新弟子時代の名鑑、新入幕した際の直筆サイン入り雑誌などが展示されている。
葛城市當麻83-1(近鉄当麻寺駅から徒歩約5分) 0745-48-4611
奈良県立美術館
特別展 「熱い絵画 大橋コレクションに見る戦後日本美術の力」  
〜7月5日
日本の現代美術を支援したプライベートコレクションの先駆的存在である「大橋コレクション」。特別展では、大阪・京都・奈良の3館で収蔵する約2,000点から選んだ90点を展示する。戦後昭和に躍動した画家たちの熱いエネルギーを感じることができる。国立国際美術館と京都工芸繊維大学美術工芸資料館が特別協力。
奈良市登大路町10-6(近鉄奈良駅から徒歩約5分、またはJR奈良駅からバス「県庁前」下車、徒歩約1分) 0742-23-3968
春日大社
春季特別展 「Enjoy 鎧 —日本一の鎧を楽しむ—」  
〜7月12日
春日大社国宝殿は国宝の甲冑を日本で一番多く所蔵している美術館。その数は5点ある。いずれも日本を代表する甲冑の傑作で、中でも赤糸威大鎧(竹虎雀飾)は、小中学校の教科書などでもおなじみの日本一豪華な鎧となっている。今回の展示では春日大社所蔵の作品に加え、奈良県立美術館所蔵の腹巻なども展示。甲冑師小澤正実氏による鎧製作資料なども併て展示している。
奈良市春日野町160(JR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバス終点、または市内循環バス「春日大社表参道」下車) 0742-22-7788
天理大学付属天理参考館 創立90周年特別展 「スポーツの歴史と文化」 (前期は6月8日まで、後期は6月24日から)   〜8月2日
同館が収蔵する世界各地の考古資料や生活文化資料からスポーツに関連する資料を、前期と後期(6月24日〜8月2日)に分けて紹介。特定の民族や地域に古くから伝わり、伝統に根ざした固有のスポーツである「民族スポーツ」に注目し、関連資料を展示している。国立民族学博物館、日本スポーツ人類学会、蹴鞠保存会、天理大学、同大学附属天理図書館が協力。講演会などの関連イベントもある。
天理市守目堂町250(JR・近鉄天理駅下車、徒歩約20分) 0743-63-8414
寧楽美術館
財団設立80周年記念展(前期)「設立者中村準策と寧楽美術館」  
〜8月10日
公益法財団法人名勝依水園・寧楽美術館(旧財団法人寧楽美術館)は、昭和15(1940)年に大和子郡山市出身の中村準策のよって設立され、今年80年を迎える。これを記念して、田能村竹田筆「亦復一楽帖(またまたいちらくじょう)」(重文)はじめ、準策が収集した茶道具や陶磁器、青銅器などを展示。
奈良市水門町74(近鉄奈良駅から徒歩約15分。または市内循環バス「県庁東」下車、徒歩約3分) 0742-25-0781
奈良市写真美術館
石川直樹写真展  
6月1日〜7月5日
石川直樹氏が2度目のエベレスト登頂(2011年)と、2度にわたるK2遠征(2015年、2019年)で撮影された写真群を展示。ネパール・クンブー地方の交易路であるエヴェレスト街道、パキスタン・カラコルム地方の奥地にあって絶えず動き続ける長大なバルトロ氷河、こうした道行きに関わるシェルパや村人たちの様子も含めて、遠征にまつわるあらゆる出来事を撮影している。石川氏は1977年6月30日、東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。2000年、北極から南極まで人力で踏破する「Pole to Poleプロジェクト」に参加。2001年、世界七大陸最高峰の登頂を当時最年少で達成。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。
奈良市高畑町600-1 0742-22-9811
東京国立博物館
特別展「国宝 聖林寺十一面観音—三輪山信仰のみほとけ」  
6月16日〜8月31日
9時30分〜17時(入館は閉館の30分前まで)。金・土曜は21時まで。十一面観音菩薩立像(国宝、聖林寺蔵)、 地蔵菩薩立像(国宝、法隆寺蔵)などの仏像と、仏教伝来以前の日本の自然信仰を示す三輪山禁足地の出土品などを展示する。国宝 十一面観音菩薩立像が奈良県から出るのは初めて。十一面観音菩薩立像は天平彫刻の名品で、日本を代表する仏像の一つです。法隆寺の国宝 地蔵菩薩立像などとともに、江戸時代までは桜井市の大神神社にあった。大神神社は本殿を持たず、三輪山を拝む自然信仰をいまに伝えるが、奈良時代は仏教の影響を受けて神社に付属する寺(大神寺、後に大御輪寺に改称)や仏像が造られた。
東京都台東区上野公園13-9(JR上野駅公園口・鶯谷駅南口から徒歩約10分) 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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