大和探訪大和の民話地名発掘イベントガイドやまと祭事記野の花紀行
1300年の道平城京四重奏連載小説森川杜園奈良スケッチみほとけは語る/融通念仏縁起

EVENT GUIDE

奈良で行なわれている催し・イベントなどを毎月更新しています。
詳細・変更については、各問い合わせ先に御確認ください。

博物館・美術館・資料館
中野美術館
所蔵名作展「日本画・洋画の名品」
〜7月5日
夏の風物詩を描いた村上華岳、冨田渓仙、徳岡神泉の日本画から、久米桂一郎、鹿子木孟郎、須田国太郎、村山槐多などの洋画、さらに駒井哲郎、清宮質文の版画まで、同館所蔵の日本画、洋画の名品約40点を展示している。10時〜16時(入館は15時45分まで)。休館は月曜日。
奈良市あやめ池南9-946-2(近鉄奈良線「学園前駅」下車、南出口から徒歩約8分) 0742-48-1167
斑鳩文化財センター
春季企画展 「知られざる斑鳩の古墳—斑鳩の古墳展②—」  
〜7月5日
昨年、銅鏡が発見された甲塚古墳などにスポットをあてた展示会。9時〜17時(入館は16時30分まで)。
斑鳩町法隆寺西1−11−14(JR法隆寺駅からバス「法隆寺参道」下車、西へ徒歩約7分) 0745-70-1200
大和文華館
大和文華館開館60周年記念
コレクションの歩み展Ⅰ
7月10日〜8月16日
大和文華館は1960年10月31日に開館。主なコレクションは初代館長を務めた美術史家・矢代幸雄氏によって集められた。 同展では開館60周年を記念し「開館記念特別展」を再現。全48件の出陳作品のうち、国宝4件、重要文化財17件が出陳され、同館の名品が一堂に会す。
鏡中之美 —鏡が映しだすもの—   8月21日〜10月4日
光を反射し、ものを映す鏡は古来、不思議な力を持つ存在であり、さまざまな場で用いられた。同展では中国・日本・朝鮮半島で作られた鏡や描かれた鏡、鏡を納める漆箱を展示。仏具などに用いられた鏡の信仰や人々の生活とともにあった鏡を見ていく。美しい文様で飾られた鏡に映し出された、人々の様々な想いをひもとく。
奈良市学園南1-11-6(近鉄奈良線「学園前」駅下車、徒歩約7分) 0742-45-0544
奈良県立美術館
特別展 「熱い絵画 大橋コレクションに見る戦後日本美術の力」  
〜7月5日
日本の現代美術を支援したプライベートコレクションの先駆的存在である「大橋コレクション」。特別展では、大阪・京都・奈良の3館で収蔵する約2,000点から選んだ90点を展示する。戦後昭和に躍動した画家たちの熱いエネルギーを感じることができる。国立国際美術館と京都工芸繊維大学美術工芸資料館が特別協力。
奈良市登大路町10−6(近鉄奈良駅から徒歩約5分、またはJR奈良駅からバス「県庁前」下車、徒歩約1分) 0742-23-3968
奈良市写真美術館
石川直樹写真展  
〜7月5日
石川直樹氏が2度目のエベレスト登頂(2011年)と、2度にわたるK2遠征(2015年、2019年)で撮影された写真群を展示。ネパール・クンブー地方の交易路であるエヴェレスト街道、パキスタン・カラコルム地方の奥地にあって絶えず動き続ける長大なバルトロ氷河、こうした道行きに関わるシェルパや村人たちの様子も含めて、遠征にまつわるあらゆる出来事を撮影している。石川氏は1977年6月、東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。2000年、北極から南極まで人力で踏破する「Pole to Poleプロジェクト」に参加。2001年、世界七大陸最高峰の登頂を当時最年少で達成。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。
奈良市高畑町600-1 0742-22-9811
葛城市相撲館「けはや座」
徳勝龍の特別展示  
〜7月31日
奈良県出身力士として98年ぶりの優勝を果たした平幕徳勝龍の特別展示。徳勝龍が2009年に「青木誠」の本名で初めて載った番付表や、新弟子時代の名鑑、新入幕した際の直筆サイン入り雑誌などが展示されている。
葛城市當麻83-1(近鉄当麻寺駅から徒歩約5分) 0745-48-4611
天理大学付属天理参考館
創立90周年特別展 「スポーツの歴史と文化」  
〜8月2日
同館が収蔵する世界各地の考古資料や生活文化資料からスポーツに関連する資料を、前期と後期(6月24日〜8月2日)に分けて紹介。特定の民族や地域に古くから伝わり、伝統に根ざした固有のスポーツである「民族スポーツ」に注目し、関連資料を展示している。国立民族学博物館、日本スポーツ人類学会、蹴鞠保存会、天理大学、同大学附属天理図書館が協力。講演会などの関連イベントもある。  
天理市守目堂町250(JR・近鉄天理駅下車、徒歩約20分) 0743-63-8414
寧楽美術館 財団設立80周年記念展(前期) 「設立者中村準策と寧楽美術館」   〜8月10日
公益法財団法人名勝依水園・寧楽美術館(旧財団法人寧楽美術館)は、昭和15(1940)年に大和子郡山市出身の中村準策のよって設立され、今年80年を迎える。これを記念して、田能村竹田(たのむら・ちくでん)筆「亦復一楽帖(またまたいちらくじょう)」(重文)はじめ、準策が収集した茶道具や陶磁器、青銅器などを展示。
奈良市水門町74(近鉄奈良駅から徒歩15分。または市内循環バス「県庁東」下車、徒歩3分) 0742-25-0781
東京国立博物館
特別展「国宝 聖林寺十一面観音 —三輪山信仰のみほとけ」  
〜8月31日
9時30分〜17時(入館は閉館の30分前まで)。金・土曜は21時まで。十一面観音菩薩立像(国宝、聖林寺蔵)、 地蔵菩薩立像(国宝、法隆寺蔵)などの仏像と、仏教伝来以前の日本の自然信仰を示す三輪山禁足地の出土品などを展示する。国宝 十一面観音菩薩立像が奈良県から出るのは初めて。 十一面観音菩薩立像は天平彫刻の名品で、日本を代表する仏像の一つです。法隆寺の国宝 地蔵菩薩立像などとともに、江戸時代までは桜井市の大神神社にあった。大神神社は本殿を持たず、三輪山を拝む自然信仰をいまに伝えるが、奈良時代は仏教の影響を受けて神社に付属する寺(大神寺、後に大御輪寺に改称)や仏像がつくられた。
東京都台東区上野公園13−9(JR上野駅公園口・鶯谷駅南口から徒歩約10分) 03-5777-8600(ハローダイヤル)
春日大社
春季特別展 「Enjoy 鎧 —日本一の鎧を楽しむ—」  
〜9月23日
春日大社国宝殿は国宝の甲冑を日本で一番多く所蔵している美術館。その数は5点ある。いずれも日本を代表する甲冑の傑作で、中でも赤糸威大鎧(竹虎雀飾)は、小中学校の教科書などでもおなじみの日本一豪華な鎧となっている。今回の展示では春日大社所蔵の作品に加え、奈良県立美術館所蔵の腹巻なども展示。甲冑師小澤正実氏による鎧製作資料なども併せて展示している。7月13日は展示替えのため休館。
奈良市春日野町160(JR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバス終点、または市内循環バス「春日大社表参道」下車) 0742-22-7788
松伯美術館
「創造への挑戦」上村松園・松篁・淳之展  
7月7日〜9月27日
日本を代表する日本画家、上村松園、松篁、淳之の3代の、創造に至る情熱に触れる。明治・大正・昭和・平成・令和と、3代が生きた時代を超え今もなお輝き続ける作品とともに、制作に挑み続ける軌跡をご紹介。創造の源泉となる写生、下絵から作家の真意を読み解きその魅力に迫る。 10時〜17時(入館は16時まで)。休館は月曜(祝日の場合は翌平日)。
奈良市登美ヶ丘2−1−4(近鉄学園前駅からバス「大渕橋(松伯美術館前)」下車、大渕橋を渡った右側) 0742-41-6666
伝統行事・寺社催事| 秘宝秘仏・特別開扉・特別公開| 博物館・美術館・資料館| ギャラリー|
ホール・コンサート・セミナー| バスツアー・ウォーク| イベント|花ごよみ|