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EVENT GUIDE

奈良で行なわれている催し・イベントなどを毎月更新しています。
詳細・変更については、各問い合わせ先に御確認ください。

奈良市春日野町160(JR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバス「春日大社本殿」下車すぐ、または市内循環バス「春日大社表参道」下車、徒歩約10分)TEL0742・22・7788
今月の特集 関連催事
日本書紀完成・藤原不比等没後1300年記念イヤー
オープニングイベント「幕開け」
1月13日(入場申込の受け付けは終了しています)
会場は奈良春日野国際フォーラム 甍〜I・RA・KA〜能楽ホール(奈良市春日野町101)。舘野和己・大阪府立近つ飛鳥博物館長の基調講演のほか、パネルディスカッションや能の特別公演などがある
東京国立博物館
特別展 日本書紀成立1300年 出雲と大和
1月15日〜3月8日
古代において出雲と大和はそれぞれ「幽」と「顕」を象徴する場所として、重要な役割を担っていた。出雲と大和の国宝・重要文化財を含む約170件もの名宝が東京に集結し、古代日本の成立やその特質に迫る
東京都台東区上野公園13−9(JR上野駅公園口・鶯谷駅南口から徒歩約10分)TEL03・5777・8600(ハローダイヤル)
伝統行事・寺社催事
東大寺
初詣
1月1日
0時から8時まで。大仏殿中門が開門される(拝観無料)。また大仏殿正面の窓(観相窓)が開かれ、大仏のお顔を拝することができる。
修正会 1月7日
13時から。大仏殿で初夜・後夜の法要が行われる。法要は約1時間40分。あらかじめ大仏殿内の霊名所で申し込んでおくと(1件1000円、年末から受け付け)、この法要で祈願されたお札を送ってもらうことができる
奈良市雑司町406−1(JR・近鉄奈良駅から市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車・徒歩約5分)TEL0742・22・5511
三輪坐恵比須神社
大祓式・除夜の鐘
12月31日〜1月1日
17時から大祓式・除夜祭。23時30分から参拝者先着100名が鐘を撞ける。1日10時から歳旦祭が行われる
桜井市三輪375(JR三輪駅から徒歩約5分)TEL0744・42・6432
長谷寺
観音万燈会
12月31日〜1月3日
31日19時から1月1日5時まで。1日から3日は17時から20時(登廊吊灯籠のみ点燈)。家内安全・開運隆昌など壇信徒、参詣者の願いを託した燈明、万燈籠を観音に供え、祈願する
桜井市初瀬731−1(近鉄長谷寺駅から徒歩約15分)TEL0744・47・7001
橿原神宮
初太鼓・歳旦祭
1月1日
0時から初太鼓。皇紀2680年にちなみ神楽殿の大太鼓を宮司以下神職が268を打ち、新年を奉迎する。
正月御垣内参拝
1月1〜7日
9時から17時(3日は午後から)。普段は立ち入ることができない内拝殿まで入って参拝できる。初穂料は1人1000円以上。
元始祭 1月3日
10時から。年始にあたり、宮中三殿の重儀にならい皇位の元祖と由来を祝い、国家国民の繁栄を祈る祭典
橿原市久米町934(近鉄橿原神宮前駅から徒歩約10分)TEL0744・22・3271
石上神宮
神火祭・新春初太鼓・歳旦祭
1月1日
0時から。新しい年のはじめを告げる大太鼓が打ち鳴らされ、参道に設けられた大かがり火に点火される。先着1000人に破魔矢が無料授与される。
古神符焼納祭 1月15日
10時から。前年にお世話になったお札・お守りを焚き上げる祭典。1月15日を小正月といい、同神宮では古い神札や門松など正月飾りを焼く
天理市布留町384(JR・近鉄天理駅から徒歩約30分、または同駅から〓原行きバス「石上神宮前」下車、徒歩約7分)TEL0743・62・0900
大神神社
繞道(にょうどう)祭(御神火祭)
1月1日
1時から。三ツ鳥居奥の禁足地で切り出された「ご神火」が、大松明へと移され、三輪山麓の摂社末社19社を、この大松明を担いで巡拝する。「ご神火」が斎庭のご神火拝戴所に移されると多くの人々がその火を移し取り、家に持ち帰る風習が残る。
大とんど 1月15日
8時から16時30分。神職が古式によってきり出したご神火により旧年の古神符や正月のしめ飾りなどを焼上する神事。この浄火で焼いた餅を食べると無病息災といわれる
桜井市三輪1422(JR三輪駅から徒歩約5分)TEL0744・42・6633
丹生川上神社上社
御神火拝戴祭
1月1日 
0時から御神火拝戴祭、歳旦祭。神火を頂戴して天下泰平を願う。3日10時からは元始祭が行われる
吉野郡川上村迫869−1(近鉄大和上市駅からタクシーで約30分)TEL0746・52・0733
安倍文珠院
一願成就絵馬焼き大とんど
1月1日
0時30分から。1年間本堂前に奉納されていた絵馬を焼く大とんどが行われる
桜井市阿部645(JR・近鉄桜井駅から約20分またはタクシーで約5分)TEL0744・43・0002
橘寺
修正会
1月1日
11時から12時。鎮護国家、五穀豊穣、無病息災を祈り、大般若経600巻の転読法要が行われる
高市郡明日香村橘(近鉄橿原神宮前駅または飛鳥駅から飛鳥周遊バス「川原」または「岡橋本」下車、徒歩約3分)TEL0744・54・2026
吉野神宮
元旦祭
1月1日
篝火を灯して0時に開門。8時から元旦祭を執り行う。1日から3日のみ、普段見られない太平記ゆかりの立体大絵馬を公開。葛湯などの頒布もある
吉野郡吉野町吉野山3226(近鉄吉野神宮駅からタクシーで約5分)TEL0746・32・3088
唐招提寺
修正会
1月1日、3日
除夜の鐘のあと修正会護摩供が行われる。また3日18時からは修正会護摩供があり、修正会に鏡餅を献じた人の氏名を声高く読み上げて全国の餅の名前を賛嘆する、ユーモラスな餅談義が行われる
奈良市五条町13−46(近鉄西ノ京駅から徒歩約10分、JR奈良駅から六条山行きバス約17分、「唐招提寺」下車すぐ)
信貴山朝護孫子寺
修正会
1月1〜3日
17時から。一山総出仕による法会。お勝棒という漆の木で本堂の壁板を打ち砕く祈祷は見ごたえがある。3日の修正会終了後は、参拝者の除災招福を祈願し、牛玉宝印が額に授与される。
初寅大法要 1月5日
寅の刻(4時)から。毎年のはじめての寅の日、寅の刻に法要が営まれる
生駒郡平群町信貴山2280−1(JR・近鉄王寺駅から信貴山門行きバス「信貴大橋」下車、徒歩約5分)TEL0745・72・2277
宝山寺
新年特別祈祷会
1月1〜15日
午前中から14時ごろまで。管長が平和を祈る。福財布の授与は16日まで
生駒市門前町1−1(近鉄生駒駅から徒歩約3分で鳥居前駅へ、生駒ケーブルで約5分、宝山寺駅下車、徒歩約10分)TEL0743・73・2006
大安寺
修正会(大般若会)
1月1〜3日
9時から17時。新年とともに本堂で大般若会が行われ、松三宝昆布挟みの儀がある。31日23時ごろから元日の2時ごろまで、護摩堂では越年の護摩が焚かれ、境内に明かりを灯し新年を祝う。古代赤米粥の接待あり(数量限定)。
光仁会(ガン封じ笹酒まつり) 1月23日
8時から16時。がん封じの寺として知られる同寺。『続日本紀』の故事により、長寿であったという光仁天皇ゆかりの「笹酒」が祈祷・拝観受け付けをした人に接待される
奈良市大安寺2−18−1(JR・近鉄奈良駅から大安寺行き、白土町行き、シャープ前行きバスで約5分、「大安寺」下車、徒歩約10分)TEL0742・61・6312
霊山寺
修正会
1月1〜3日
1日は0時から5時まで本堂、奥之院、弁天堂で法要。また17時から本堂で法要。2日と3日は17時から本堂で法要。五穀豊穣、万民豊楽、世界平和を祈り、新たな1年の健康を願う
初辯天法会 1月7日
11時からと14時からの2回、辯天堂で初福授け法要。1年の健康で豊かな生活を祈願したあと貫主が福笹を振り、笹に付いた宝餞が撒かれ、雑煮の接待もある
奈良市中町3879(近鉄富雄駅から若草台行きバスで約10分、「霊山寺」下車、徒歩約3分)TEL0742・45・0081
薬師寺
修正会吉祥悔過法要
1月1〜3日 
13時から(大晦日23時45分から)。麻布に描かれた単独絵画としては日本最古の国宝吉祥天女画像を本尊として金堂に祀り、1年の吉祥招福・天下泰平・滅罪消滅などを祈願する法要。宝亀2(771)年より続いている。
初玄奘縁日・平和祈願祭 1月5日
13時から。毎月5日に玄奘三蔵会を営んでおり、特にこの日は1年間の平和祈願と併せて執り行われる 。
奈良市西ノ京町457(近鉄西ノ京駅から徒歩すぐ、またはJR奈良駅から六条山行きバス約18分、「薬師寺」下車すぐ)TEL0742・33・6001
法隆寺
舎利講
1月1〜3日
13時から。聖徳太子ゆかりの「南無仏舎利」を供養する法要。参拝場所である東院舎利殿外陣はあまり広くないので譲り合ってお参りする。
初護摩祈願法要 1月5日
13時から。護摩堂で行われる。新年明けて初めての護摩供養。護摩木に願文を書き、加持祈祷を行う。
上宮王院修正会 1月16〜18日
13時から。同寺夢殿で。十一面観音悔過と呼ばれる法要。国家や寺門の興隆を祈願する。堂外から参拝できる。
金堂壁画焼損自粛法要 1月26日
文化財防火デー関連行事。10時から。昭和24年1月26日、金堂内での火災により同寺金堂壁画が焼損した。再びこのような惨事を起こさないよう、心を新たに焼損した壁画を供養する法要。法要後、鏡池で防火訓練の放水がある。
西円堂修二会 2月1〜3日
1日と2日は13時から、3日は17時から。西円堂で「薬師如来」を本尊として「国家安穏」「万民豊楽」「寺門興隆」を祈願する薬師悔過の法会
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1−1(JR法隆寺駅から法隆寺行きバス「法隆寺門前」下車すぐ、または近鉄筒井駅から王寺行きバス「法隆寺前」下車、徒歩約5分)TEL0745・75・2555
矢田寺(金剛山寺)
修正会
1月1〜15日
除夜の鐘とともに始まる法要は初夜、日中、後夜の行法に分かれ、特に初夜(夕刻)の法要には神名帳、華餅帳が読まれ、乱声などの古式による珍しい法要が執り行われる。
大和郡山市矢田町3506(近鉄郡山駅から矢田寺行きバス「矢田寺」下車、徒歩約10分)
春日大社
歳旦祭
1月1日5時から。
日供始式(にっくはじめしき)
並興福寺貫首社参式
1月2日
10時から。朝夕のお供えを今年初めて神に供え、1年の無事の奉仕を祈念する。続いて興福寺の貫首が僧を従えて中門下に参進。唯識論を奉唱し、若宮神社で般若心経を奉唱する。神仏習合時代の神前読経がしのばれる珍しい神事
神楽始式 1月3日
11時から。社伝神楽の奉奏始めに御巫が秘曲である「神おろし」を奏し、御巫が「千代まで」を奏して、国家の安泰と今年1年の奉仕の無事を祈念する
正暦寺
修正会
1月3日~5日
13時から16時、本堂で。奈良時代に起源をもつ「悔過(けか)法会」の形態で執り行われる
奈良市菩提山町157(JR帯解駅から徒歩約1時間30分、またはJR・近鉄奈良駅からタクシーで約25分)TEL0742・62・9569
大和神社
御弓始祭
1月4日
13時から。新年の魔除けや健康と作物の豊穣を祈る行事。祭典の後、前庭で地元中学生、奈良県弓道連盟が小笠原流の作法で弓を打つ。
天理市新泉町306(JR長柄駅から徒歩約8分) 0743・66・0044
率川神社
初戎
1月5日
10時30分から。境内式内社である率川阿波神社の祭神は、奈良市最古のえびす神。福徳成就の神として知られる。吉兆福笹の授与、神酒、甘酒の振る舞いもある。
奈良市本子守町18(JR・近鉄奈良駅から徒歩約7分) 0742・22・0832
恵毘須神社
南市の初戎
1月5日
7時から。春日大社末社の南市恵毘須神社での初えびす。氏子による吉兆笹の授与や、参道沿いの店での縁起物の販売が行われる
奈良市南市町(JR奈良駅から徒歩約20分、近鉄奈良駅から徒歩約10分)TEL0742・22・7788
新薬師寺
初薬師(修正会)
1月8日
15時から。本尊である薬師如来に人々の罪を悔い改める薬師悔過の法要が営まれる
奈良市高畑町1352(JR・近鉄奈良駅から市内循環バス「破石町」下車、徒歩約15分TEL0742・22・3736
長岳寺
節会(せちえ)
1月10日
午前中に檀家の手によって大綱が編まれる。午後に山門前で大綱掛けの行事を行う
天理市柳本町508(JR柳本駅から徒歩約20分)TEL0743・66・1051
正暦寺
菩提酛(ぼだいもと)清酒祭
1月11日
正暦寺は清酒発祥の地。毎年1月に境内で酒母の仕込みを行う。奈良県菩提酛による清酒製造研究会に所属する蔵元がその酒母を持ち帰り、清酒を醸造する
奈良市菩提山町157(JR帯解駅から徒歩約1時間30分、またはJR・近鉄奈良駅からタクシーで約25分)TEL0742・62・9569
吉祥草寺
茅原(ちはら)の大とんど
1月14日
点火は20時ごろから。高さが8mもある雌雄1対の大松明に点火し、五穀豊穣を願う。周辺に駐車場がないので公共交通機関を利用のこと
御所市茅原279(JR玉手駅から徒歩約5分)TEL0745・62・3472
念仏寺
陀々堂(だだどう)の鬼走り
1月14日
21時ごろから。室町時代から受け継がれている除災招福の火の祭り。3匹の鬼が松明を持って豪快に堂内を練り歩く。国の重要無形民俗文化財に指定。また、13時ごろから念仏の転読や餅まき、16時ごろから点火を伴わない子供鬼走りなども予定されている
五條市大津町177(JR大和二見駅からタクシーで約10分、または徒歩約30分)TEL0747・20・9005(JR五条駅前観光案内所)/0747・22・4001(五條市企業観光戦略課)
西大寺
新春大茶盛式
1月15日
10時から15時。鎌倉時代から催されている茶儀。高僧叡尊が正月の修正会の結願のお礼として献茶をされ、その際に参拝の民衆にも茶を振る舞ったことに始まる。現在では直径30㎝以上もある大茶碗にお茶を点て、参加者に振る舞う。拝服料1500円、予約不要
奈良市西大寺芝町1−1−5(近鉄大和西大寺駅から徒歩約3分)TEL0742・45・4700
白毫寺
えんまもうで
1月16日
10時から。閻魔大王の縁日にちなみ、参拝者の無病息災と長寿を祈る。ご祈祷と甘酒の接待がある
奈良市白毫寺町392(JR・近鉄奈良駅から市内循環バス約「高畑町」下車、徒歩約20分)TEL0742・26・3392
岡寺
初観音 護摩供法要
1月18日
10時から。毎月18日は観音さまの縁日。年の初めの1月18日は初観音として護摩供法要を勤修する
高市郡明日香村岡806(近鉄橿原神宮前駅または飛鳥駅から明日香周遊バス「岡寺前」下車、徒歩約10分)TEL0744・54・2007
松尾寺
初観音
1月18日
9時から。厄除け祈祷厳修。大般若経転読法要
大和郡山市山田町683(JR大和小泉駅からバス「松尾寺口」下車、徒歩約30分)TEL0743・53・5023
金峯山寺・吉野脳天大神
採灯大護摩供
1月19日
13時から。多数の山伏が出仕して修法する。参拝者に福引などあり
吉野郡吉野町吉野山2482(近鉄吉野駅下車ロープウェイ山上駅から徒歩約30分※ロープウェイの運行状況は要事前確認)TEL0746・32・4880
初春イベント
若草山山焼き 1月25日
17時40分ごろから山麓の野上神社で祭礼が行われる。18時15分ごろに花火が打ち上げられ、18時30分ごろに点火される。古都奈良に早春を告げる行事。奈良公園近辺は当日、交通規制があるので注意。※小雨決行(荒天の場合は要問い合わせ)
奈良公園内若草山一帯(JR奈良駅から市内循環バス外回りで約10分、または近鉄奈良駅から市内循環バス外回りで約5分、「東大寺大仏殿・春日大社前」下車、徒歩約15分)TEL0742・27・8677(若草山焼き行事実行委員会〈奈良県奈良公園室内〉)
春日の大とんど
1月25日
13時から19時(受け付けは18時まで)。雨天時は翌日10〜14時に順延。春日大社飛火野に火炉を設置し、正月に神社に持ち込まれた古いお札やお守り、しめ縄飾りなどを焚き上げる。当日の会場への直接持ち込みも可能。ダイオキシンが発生しないようにビニール除去をして環境にも配慮した大とんど
奈良市春日野町160(JR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバス「春日大社本殿」下車すぐ、または市内循環バス「春日大社表参道」下車、徒歩約10分)TEL0742・22・7788
鹿せんべいとばし大会
1月25日
奈良若草山観光振興会主催。2020年若草山焼き記念大会として開催 12時30分から15時(受け付けは12時から14時30分)。参加料300円。優勝商品は鹿の角のトロフィー。入賞商品多数あり。雨天中止
会場は若草山ふもと南ゲートから中腹。問い合わせは三笠観光会館・鹿せんべいとばし大会事務局TEL90・3671・7047
節分の日の行事
春日大社
節分万燈籠
2月3日
10時から本殿で節分祭。17時30分ごろから舞楽奉納。18時から20時30分まで節分万燈篭。約3000基の燈籠に火が入る。献灯(献灯料3000円以上)も受け付ける
奈良市春日野町160(JR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバス終点、または市内循環バス「春日大社表参道」下車)TEL0742・22・7788
手向山八幡宮
お田植祭(おんだ祭)
2月3日
11時から。謡物形式で行われる古式ゆかしい農耕儀礼。行事終了後、福豆まき
奈良市雑司町手向山434(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、「大仏殿春日大社前」下車、徒歩約10分)TEL0742・23・4404
東大寺
節分・星祭
2月3日
10時から二月堂南東の飯道(いいみち)神社で還宮(げんぐう)作法が行われ、古札に点火。14時から年男・年女らが二月堂の舞台の上から節分豆まき。18時から星に除災与楽を祈る星祭。式僧が祈祷を依頼した人の氏名を読み上げ、各々の当年星の真言を唱える。二月堂参道から周辺までの135基ほどの石灯籠に火が灯される
奈良市雑司町406-1(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、「大仏殿春日大社前」下車、徒歩約15分)TEL0742・22・3386(二月堂受納所)
興福寺
追儺会(ついなえ)
2月3日
18時30分から東金堂の本尊前で薬師悔過(やくしけか)の法要、19時ごろから東金堂特設舞台で3匹の鬼を毘沙門天が退治する鬼追い式。引き続き東金堂で福豆まきが行われる。福引もあり。
奈良市登大路町48(近鉄奈良駅から徒歩約10分)TEL0742・22・7755
西大寺
節分星祭祈願会
2月3日
14時と15時の2回、愛染堂で星祭祈願法要、引き続き福寿豆まき
奈良市西大寺芝町1−1−5(近鉄大和西大寺駅南口から徒歩約3分)〓0742・45・4700
大安寺
節分会・開運星祭
2月3日
14時から護摩堂で開運厄除星祭・護摩法要。15時から豆まき。福引やぜんざいの振る舞いも
奈良市大安寺2-18-1(JR・近鉄奈良駅から大安寺行き、白土町行き、シャープ前行きバスで約5分、「大安寺」下車、徒歩約10分)TEL0742・61・6312
元興寺
節分会
2月3日
12時から本堂で特別祈祷。13時ごろから境内で柴燈大護摩供・火渡り秘供。ホラ貝の音を合図に山伏姿の修験者が境内を行道し、本堂前で護摩壇木を渡して火渡りの荒行を行う。山伏に続いて参拝者も裸足で歩き、厄除け祈願をする。15時ごろから舞台で福豆まき
奈良市中院町11(近鉄奈良駅から徒歩約13分)TEL0742・23・1377
帯解寺
ホシマツリ
2月3日
18時から本堂で星曼荼羅(ほしまんだら)をかけ、1200年前から伝わる秘法により厄除招福の祈祷。福豆の授与も
奈良市今市町734(JR帯解駅から北へ徒歩約5分)TEL0742・61・3861
霊山寺 2月3日
14時から弁天堂で節分星祭法会。17時から本堂で修二会結願法要
奈良市中町3879(近鉄富雄駅から奈良・郡山・若草台行きバスで「霊山寺」下車TEL0742・45・0081
松尾寺
節分・立春厄除祭
2月3、4日
8時から17時に厄除祭、松尾山七福神祭。先着3000名に七福神豆・般若心経本・案内記を無料授与
大和郡山市山田町683(JR大和小泉駅または近鉄郡山駅から矢田山町行きバスで「松尾寺口」下車、徒歩約30分〓0743・53・5023
宝山寺
厄除星祭護摩供養
2月3日
13時から14時まで本堂で星祭法要。一般参拝者は堂外で礼拝。福豆の授与も
生駒市門前町1-1(近鉄生駒駅からケーブル、宝山寺駅下車、徒歩約10分)TEL0743・73・2006
信貴山朝護孫子寺
節分星祭大法要・鬼追式(豆まき)
2月3日
17時から本堂で星まつり法要、その後鬼追式が行われる。暴れる鬼を毘沙門天王が退治し、吉祥天女が福豆をまくという逸話にちなむ
生駒郡平群町信貴山2280-1(近鉄信貴山下駅から信貴山門行きバスで約12分、終点下車、徒歩約10分)TEL0745・72・2277
法隆寺
追儺式(鬼追い式)
2月3日
19時ごろから西円堂で儀式が始まり、黒鬼、青鬼、赤鬼を毘沙門天が退治する
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1(JR法隆寺駅から徒歩約25分。バスはJR王寺駅から奈良方面行き、JR・近鉄奈良駅または近鉄筒井駅から王寺方面行き、「法隆寺」下車、徒歩約5分)TEL0745・75・2555
石上神宮
節分祭
2月3日
15時から厄除息災・家内安全の祈願
天理市布留町(JR・近鉄天理駅下車、徒歩約30分)TEL0743・62・0900
大和神社
節分祭・粥(かゆ)占
2月3日
16時ごろから節分祭。19時ごろから鬼追。20時ごろから粥占で農作物の豊凶やその年の天候を占う
天理市新泉町(JR長柄駅から徒歩約6分)TEL0743・66・0044
大神神社
節分祭
2月3日
11時から拝殿で節分祭。引き続き年男・年女約150名が福寿豆まき式
桜井市三輪1422(JR三輪駅から徒歩約7分)TEL0744・42・6633
談山神社
節分祭
2月3日
10時から節分祭。一般参拝者には本殿授与所で福豆授与(100円)
桜井市多武峰319(JR・近鉄桜井駅から談山神社行きバス、終点下車徒歩約5分TEL0744・49・0001
長谷寺
長谷福徳観音 大黒天祭
2月3日
9時から福引付き福徳豆授与、11時から節分祭、終了後に福豆まき
桜井市初瀬731-1(近鉄長谷寺駅から徒歩約15分)TEL0744・47・7001
安倍文殊院
節分銭ぶつけ厄払い法要
2月3日
9時から16時。催事場は金閣浮御堂。この日に限り堂内の秘仏十二天のうち、今年の恵方(幸運をもたらす方位)の守護神の軸を開帳する。この軸に祈願者の年齢の数だけ銭(お金)をぶつけて1年の厄を払う。
桜井市阿部645(JR・近鉄桜井駅から徒歩約20分、バスもある)TEL0744・43・0002
橘寺
星祭
2月3日
10時ごろから夕方にかけて国家安泰・五穀豊穣・無病息災・厄除けを祈願して護摩を焚く。ぜんざいの無料接待も
高市郡明日香村橘(近鉄橿原神宮前駅から岡寺前行バスで「岡橋本町」下車、徒歩約3分)TEL0744・54・2026
辯天宗総本山如意寺
節分祭
2月3日
11時から本堂で節分祭祭典、12時から福豆まき、14時30分から護摩殿で星祭護摩祈願
五條市野原西4−6−25(JR五条駅から野原循環バスで「辯天宗本部」下車すぐ)TEL0747−24−3951
金剛寺
節分星祭
2月3日
13時から16時30分。星供曼荼羅、星祭り九曜星本尊が公開される
五條市野原西3-2-14(JR五条駅から徒歩約25分)〓0747・23・2185
金峯山寺
蔵王堂節分会(鬼火の祭典)
2月3日
10時から蔵王堂で1年間の除災招福を祈る日数心経法要、11時から衆生の運命に影響を与える星を供養する星供秘法(ほしくひほう)が修法される。赤・青・黒各2匹の鬼が現れ、鬼の調伏式では「福は内、鬼も内」の掛け声とともに豆まき。その後、境内で採燈大護摩供が行われ、13時ごろから福引付き福豆まきがある
吉野郡吉野町吉野山2498(近鉄吉野駅からタクシー約10分)〓0746・32・8371
天河大辨財天社
鬼の宿(神迎え神事)・節分祭
2月2日〜3日
2日19時から、3日11時から。「鬼の宿」は古来天河社に伝わる神秘的神事。2日の節分祭宵の晩、社家の民家で先祖である鬼(神)をお迎えする。3日は、前夜の鬼迎えの神事にて鬼をお迎えした手桶の底の砂をもって、節分祭をとり行う。「鬼はうち、福はうち」と豆をまく。12時頃から柴燈護摩(さいとうごま)が、20時からは節分祭に伴う音楽の奉納が行われる
吉野郡天川村坪内107(近鉄下市口駅から中庵住行きバスで約1時間、「天河大辨財天社」下車徒歩約5分)〓0747・63・0558
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