ならら 2010年 4月号:藤ノ木古墳再考

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2010年4月号(139号)

ならら 2010年 4月号:藤ノ木古墳再考

天平時代、仏教を軸とした国づくりに大きな力を発揮した光明皇后。そのさまざまな事績やエピソードを通して、藤原不比等の娘、聖武天皇の皇后として生きた、一人の女性の素顔に迫ります。この春、法華寺で行われる光明皇后1250年遠忌を記念した大特集。法要に用いられる正倉院宝物の模造品制作のようすも紹介します。

2010年04月01日発売/定価419円

藤ノ木古墳再考

●グラビア 日本全国が熱くなったあの発掘現場 これが藤ノ木古墳だ

●もう一度振り返る
藤ノ木古墳25年の歴史

●藤ノ木古墳に葬られたのは誰か

●斑鳩文化財センターオープン!

●斑鳩観光の一拠点に/小城利重斑鳩町長
 藤ノ木古墳とともに歩んだ25年

●斑鳩の古墳と歴史散歩

●平城遷都1300年祭メイン会場 4月24日ついにオープン!!

MONTHLY

※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。