秘宝秘仏・特別開扉・特別公開

西大寺 聚宝館特別公開

開催日:4月1日~5月31日

9時~16時30分(受け付けは16時まで)。宝物館である聚宝館にて、西大寺に伝わる「金銅宝塔」(国宝)をはじめ、「吉祥天立像」(重文)や「塔本四仏坐像」(同)など多数の尊像・宝物が特別公開される。


奈良市西大寺芝町1-1-5(近鉄大和西大寺駅南口から徒歩約3分)
0742-45-4700

法隆寺 法隆寺秘宝展(春季)

開催日:3月20日~5月31日

9時~16時30分(受け付けは16時まで)。聖徳太子の教えといにしえのたたずまいを今に伝える世界文化遺産の寺。通常拝観できない秘宝の数々の一部が、大宝蔵殿で特別公開される。


斑鳩町法隆寺山内1-1(JR法隆寺駅から法隆寺行きバス「法隆寺門前」下車すぐ/近鉄筒井駅から王寺行きバス「法隆寺前」下車、徒歩5分)
0745-75-2555

国史跡・名勝庭園公開

開催日:4月1日~6月10日

8時30分~16時30分(受け付けは16時まで)。仙洞御所から移された庭園を特別に公開。5月にはカキツバタが美しく咲き誇り、ときには水鳥の飛来もみられる。


奈良市法華寺町882(JR・近鉄奈良駅から大和西大寺駅・航空自衛隊前行きバス約14分、「法華寺前」下車、徒歩約3分)
0742-33-2261

法華寺 春の御本尊御開帳

開催日:3月20日~4月7日

8時30分~16時30分(受け付けは16時まで)。本尊・十一面観音菩薩立像(国宝)は良質の榧(かや)材の木目を生かした檀像(だんぞう)風の一木造り。ハスのつぼみや葉を後光のように配した珍しい光背を持つ。その姿は光明皇后が蓮池を渡る姿を写したものといわれている。

福智院 宝冠の十一面観音菩薩立像(春季)

開催日:3月17~23日

9時~16時30分(受け付けは16時まで)。伊勢の裏鬼門を守る十一面観音菩薩立像は明治の廃仏毀釈後、同寺が迎えた客仏。本尊は高さ7㍍もの地蔵菩薩坐像(重文)で、地蔵大仏と呼ばれ、千仏光背を背負っている。


奈良市福智院町46(JR・近鉄奈良駅から天理駅・桜井駅行きバス約8分。「福智院町」下車、徒歩約3分)
0742-22-1358

當麻寺中之坊 導き観音(平安時代・重要美術品)

開催日:3月16日

13時30分~15時。毎月16日に「導き観音祈願会」が行われ、参列することで導き観音の像を堂内で特別拝観することができる。ヒノキの一木造りで、古来から「眼前にすれば心身が美しくなる」といわれる格調高い像。


葛城市當麻1263(近鉄南大阪線「当麻寺駅」から徒歩約15分)
0745-48-2001

浄瑠璃寺 三重塔初層開扉・薬師如来坐像

開催日:3月8日

三重塔(国宝)の薬師如来坐像(重文)が特別に公開される。毎月8日。ただし好天の日に限る。


京都府木津川市加茂町西小札場40(JR・近鉄奈良駅から浄瑠璃寺行きバス。またはJR加茂駅から加茂山の家行きバス「浄瑠璃寺」下車、徒歩約3分)
0774-76-2390

東鳴川観音講(応現寺) 東鳴川町「木造不空羂索観音坐像」の公開

開催日:3月7日

9時~16時。不空羂索観音菩薩坐像(重文)は興福寺南円堂が焼失する以前の本尊を模したとされる平安時代後期の造像で貴重。一面三目八臂の姿で、両肩にまとうのは鹿皮の衣を表している。毎月第1日曜日公開。


奈良市東鳴川町31( 近鉄奈良駅またはJR奈良駅から、奈良交通バス「下狭川」行き、または「広岡」行きに乗り、「東鳴川」で下車、徒歩約5分)
0742-34-5369(奈良市教育委員会文化財課)

帯解寺 秘仏公開

開催日:3月6~13日

「春日赤童子画像」(奈良市文化財)や「虚空蔵菩薩座像」「三面六臂大黒天立像」など仏像や仏画が公開される。


奈良市今市町734(JR万葉まほろば線・帯解駅下車。北へ徒歩約5分)
0742-61-3861