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EVENT GUIDE

奈良で行なわれている催し・イベントなどを毎月更新しています。
詳細・変更については、各問い合わせ先に御確認ください。

博物館・美術館・資料館
奈良国立博物館
第69回 正倉院展
10月28日~11月13日
本年は聖武天皇ゆかりの「槃龍背八角鏡(ばんりゅうはいのはっかくきょう)」「羊木臈纈屛風(ひつじきろうけちのびょうぶ)」など、計58件の宝物が出陳される。アッシリアに起源をもつとされる楽器「漆槽箜篌(うるしそうのくご)」、インドに起源をもつ「迦楼羅(かるら)の面」といった国際色豊かな宝物を中心に、仏具類や佩飾品、帯も出陳される。
9時~18時(金曜、土曜、日曜、祝日は~20時、入館はいずれも閉館30分前まで)。 奈良市登大路町50(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、氷室神社・国立博物館前下車すぐ)☎050・5542・8600(ハローダイヤル)
飛鳥資料館
秋期特別展 高松塚古墳を掘る −解明された築造方法−
10月6日~12月3日
壁画の劣化から高松塚古墳の石室解体が行われ、今年で10年となる。今回の展示では、発掘調査で得られた墳丘の標本、図面、拓本や映像、模型など各種資料を用い、高松塚古墳の築造方法や壁画の保存環境に迫る。
9時~16時30分(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。 高市郡明日香村奥山601(近鉄橿原神宮前駅から明日香周遊バスで約20分、飛鳥資料館前下車すぐ)☎0744・54・3561
平城宮跡資料館
秋期特別展 地下の正倉院展 −国宝 平城宮跡出土木簡−
10月14日~11月26日
本年、「平城宮跡出土木簡」として3184点の木簡が国宝に指定されたことを記念し、実物を一般公開する。
9時~16時30分(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。 奈良市佐紀町(近鉄大和西大寺駅から徒歩約10分)☎0742・30・6753(奈良文化財研究所連携推進課)
奈良県立橿原考古学研究所 附属博物館
秋期特別展
黒塚古墳のすべて
10月7日~11月26日
三角縁神獣33面の出土をはじめ、さまざまな発掘調査成果が出ている黒塚古墳(天理市)。調査から20年を迎える本年、進展した調査成果に基づき、古墳の全貌を紹介する。また、同時にほかの地域の古墳出土資料も多数展示することで、黒塚古墳の特質を浮き彫りにする。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。 橿原市畝傍町50-2(近鉄畝傍御陵前駅から徒歩約5分)☎0744・24・1185
奈良県立万葉文化館
特別展 日本文化の源流 −いまに続く芸能−
10月28日~12月10日
日本の伝統芸能である能楽の源流は、中世の大和猿楽にあると言われている。伎楽、舞楽、能楽など日本の芸能の世界を、延岡市内藤記念館所蔵の能面などを通して紹介していく。
10時~17時30分(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。 高市郡明日香村飛鳥10(近鉄橿原神宮前駅東口から明日香周遊バス飛鳥駅行きで約20分、万葉文化館西口下車すぐ)☎0744・54・1850
奈良県立美術館
特別展 ニッポンの写実 そっくりの魔力
11月23日~1月14日
近代から現代までの写実絵画・超絶技巧による立体作品、高精細な映像作品を通じて本物「そっくり」に迫る美術の展開を紹介する。
同時開催
明日香まるごと博物館 −全域に文化財が眠る村とその魅力−
11月23日~1月14日
約1400年前に都が築かれた明日香村とその魅力を現地で感じてもらうための、古代と現代が融合した村の取り組みを紹介する。会場は同館1階ギャラリー。観覧無料。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜、12月27日~1月1日休館。 奈良市登大路町10-6(近鉄奈良駅から徒歩約5分)☎0742・23・3968
入江泰吉記念奈良市写真美術館
奈良を視る 入江泰吉「古き仏たち」展
9月1日~12月24日
写真家・入江泰吉は奈良の風景と並び仏像も精力的に撮影してきた。今回の展示は、入江の仏像撮影のなかでとらえた数々の仏像写真群を紹介する。
同時開催
明日香まるごと博物館 −全域に文化財が眠る村とその魅力−
11月23日~1月14日
約1400年前に都が築かれた明日香村とその魅力を現地で感じてもらうための、古代と現代が融合した村の取り組みを紹介する。会場は同館1階ギャラリー。観覧無料。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜、12月27日~1月1日休館。 奈良市登大路町10-6(近鉄奈良駅から徒歩約5分)☎0742・23・3968
秋山亮二 「なら旅行」展 10月11日~11月5日
旅行者の視点で大和路の風景や行き交う人々をとらえた、生活感のある奈良を表現している写真家・秋山亮二を取り上げる。
百々武「日々は絶景」展 11月7日~12月3日
奈良県南部の山村を舞台に日々の暮らしや季節の変化、村の行事など、写真家・百々武が自ら奥吉野に身を置き撮影した写真群を紹介する。11月11日14時からは百々武によるギャラリートークが催される。
9時30分~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館。 奈良市高畑町600-1(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約10分、破石町下車、徒歩約10分)☎0742・22・9811
斑鳩文化財センター
斑鳩町制70周年記念 秋季特別展 国宝藤ノ木古墳出土品里帰り展
10月28日~11月26日
斑鳩町制70周年を記念し、国宝に指定されている藤ノ木古墳出土品のうち、金銅製馬具や、被葬者が身につけていた装身具などの代表的なものを展示する。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。水曜休館(祝日の場合は開館)。 生駒郡斑鳩町法隆寺西1-11-14(JR法隆寺駅から法隆寺門前行きバスで約8分、終点下車、徒歩約5分)☎0745・70・1200
奈良市埋蔵文化財調査センター
平成29年度 秋期特別展
平城の甍Ⅱ
−奈良市所蔵瓦展−
11月1日~12月28日
奈良市が所蔵する瓦類のうち、古代寺院の瓦にテーマを絞って展示を行う。また、本年に奈良の瓦葺師の井上組から寄贈された、古代から近代にかけての瓦も併せて展示される。
9時~17時。土曜、日曜、祝日休館(11月26日は開館)。 奈良市大安寺西2-281(JR・近鉄奈良駅から県立図書情報館行きバスで約10分、大安寺西口下車、徒歩約2分)☎0742・33・1821
柳沢文庫
特別展 没後200年記念
柳澤保光
9月9日~12月10日
柳澤保光が本年で没後200年を迎えることを記念し、保光筆の山水図や和歌懐紙などゆかりの史料を公開する。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜、第4火曜、11月25日休館(祝日の場合はその翌平日)。 大和郡山市城内町2-18(近鉄郡山駅から徒歩約10分)☎0743・58・2171
名勝依水園・寧楽美術館
寧楽美術館の印章 −方寸にあふれる美−
10月1日~2018年3月11日
日本における中国古璽印(こじいん)の五大コレクションの1つといわれる寧楽美術館所蔵印。写真を多数掲載した本を出版することを記念し、中国の印章文化の流れをたどる展覧会を開催。
9時30分~16時30分(入園は16時まで)。12月25日~1月5日、火曜休館(11月は無休)。 奈良市水門町74(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、県庁東下車、徒歩約3分) ☎0742・25・0781
春日大社国宝殿
特別展 神が遺(のこ)した秘宝 −春日大社は平安の正倉院−
9月2日~12月13日
春日大社が所有する国宝の古神宝類のなかから、山水の模様が美しい蒔絵箏(まきえのこと)など平安の名宝や、舞楽で使われてきた装束や舞楽面などの秘宝を特別公開する。
10時~17時(入館は閉館30分前まで)。 奈良市春日野町160(JR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバスで約10分、終点下車すぐ) ☎0742・22・7788
登録有形文化財 藤岡家住宅
「井上内親王」生誕千三百年 記念展示
10月1日~12月22日
聖武天皇の皇女で光仁天皇の皇后である井上内親王が生誕し、本年で1300年を迎える。それを記念して藤岡家住宅が所蔵する井上内親王の関連資料を展示する。
9時~16時。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。 五條市近内町526(JR北宇智駅から徒歩約20分)☎0747・22・4013(NPO法人うちのの館)
大和文華館
特別展 柳沢淇園 −文雅の士・新奇の画家−
10月7日~11月12日
柳里恭の名でも知られ、日本の文人画の先駆者といわれる柳沢淇園(1703~1758)。濃彩で精緻に描く道釈人物図や花卉図、指で描く墨竹図など、新奇な魅力に溢れた絵画や書を残した淇園の生きざまに迫る。
10時~17時(入館は閉館1時間前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。 奈良市学園南1-11-6(近鉄学園前駅から徒歩約7分)☎0742・45・0544
天理大学附属天理参考館
特別展 天理図書館古典の至宝 −新善本叢書刊行記念−
10月11日~11月6日(2期)、8日~27日(3期)
『新天理図書館善本叢書』の刊行を記念し、収録されるうちの『古事記』(重文・道果本)など貴重な資料を3期に分けて展示する。
9時30分~16時30分(入館は閉館30分前まで)。火曜休館。 天理市守目堂町250(JR・近鉄天理駅から徒歩約20分)☎0743・63・8414
天理大学附属天理図書館
天理図書館開館87周年記念展 漱石 −生誕百五十年を記念して−
10月19日~11月12日
夏目漱石の生誕から今年で150年を迎えることを記念し、漱石の代表作『三四郎』自筆原稿などを公開する。
9時~15時30分。展覧会は会期中無休。 天理市杣之内町1050(近鉄天理駅から天理大学行きバスで約8分、終点下車すぐ) ☎0743・63・9200
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