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EVENT GUIDE

奈良で行なわれている催し・イベントなどを毎月更新しています。
詳細・変更については、各問い合わせ先に御確認ください。

                               
博物館・美術館・資料館
奈良国立博物館
第69回 正倉院展
10月28日~11月13日
本年は聖武天皇ゆかりの「槃龍背八角鏡(ばんりゅうはいのはっかくきょう)」「羊木臈纈屛風(ひつじきろうけちのびょうぶ)」など、計58件の宝物が出陳される。アッシリアに起源をもつとされる楽器「漆槽箜篌(うるしそうのくご)」、インドに起源をもつ「迦楼羅(かるら)の面」など国際色豊かな宝物のほか、仏具類や佩飾品、帯といった品々も多く出陳される。
9時~18時(金曜、土曜、日曜、祝日は~20時、入館はいずれも閉館30分前まで)。 奈良市登大路町50(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、氷室神社・国立博物館前下車すぐ)☎050・5542・8600(ハローダイヤル)
奈良県立橿原考古学研究所 附属博物館
大和を掘る35 −2016年度発掘調査速報展−
7月15日~9月3日
おもに2016年度に奈良県内の発掘調査で出土した遺物や調査時の写真パネルなどを掲示し、最新の発掘調査成果を紹介する。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。 橿原市畝傍町50-2(近鉄畝傍御陵前駅から徒歩約5分)☎0744・24・1185
奈良県立万葉文化館
特別展 京都市美術館名品展 美人画100年の系譜 美の継承−万葉日本画へ続く流れ
9月2日~10月15日
日本画の代表的な題材として脈々と描かれてきた「美人画」に焦点を当て、近現代へと日本画を継承してきた画家たちの歴史を、上村松園、前田青邨など京都市美術館所蔵の名品を通して辿る。平山郁夫、片岡球子など館蔵品作家らが受け継いできた日本画壇の流れと、関連作家の万葉日本画を併せて展示する。
10時~17時30分(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。 高市郡明日香村飛鳥10(近鉄橿原神宮前駅東口から明日香周遊バス(赤かめ)飛鳥駅行きで約20分、万葉文化館西口下車すぐ) ☎0744・54・1850
奈良県立美術館
特別展 没後40年 幻の画家不染鉄展
9月9日~11月5日
思い出の情景などをもとに独特の心象風景を描いた日本画家・不染鉄(ふせんてつ)の没後40年を記念し、代表作や新たに発見された作品を展示する。
同時開催 世界に魅せる匠の技と心 ~奈良と飛騨高山の極人~ 9月9日~11月5日
安堵町、黒滝村、岐阜県高山市による交流連携展示。日本三大美林「吉野杉の里」と「飛騨の匠」の技術交流、日本の陶芸の巨匠・富本憲吉ゆかりの「渋草焼」の陶芸交流などを紹介する。会場は同館1階ギャラリー。観覧無料。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館。 奈良市登大路町10-6(近鉄奈良駅から徒歩約5分)☎0742・23・3968
入江泰吉記念奈良市写真美術館
奈良を視る 三好和義「室生寺」
9月1日~10月9日
写真家・三好和義の原点ともいえる室生寺の写真を、新たな撮ろ下ろし作品も交えて紹介する。
奈良を視る 入江泰吉「古き仏たち」 9月1日~12月24日
写真家・入江泰吉は奈良の風景と並び仏像も精力的に撮影してきた。今回の展示は、入江の仏像撮影のなかでとらえた数々の仏像写真群を紹介する。
9時30分~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(ただし9月18日、10月9日は開館)。 奈良市高畑町600-1(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約10分、破石町(わりいしちょう)下車、徒歩約10分)☎0742・22・9811
名勝依水園・寧楽美術館
寧楽美術館の印章 −方寸にあふれる美−
10月1日~2018年3月11日
日本における中国古璽印(こじいん)の五大コレクションの1つといわれる寧楽美術館所蔵印。写真を多数掲載した本を出版することを記念し、中国の印章文化の流れをたどる展覧会を開催する。
9時30分~16時30分(入園は16時まで)。火曜休館(ただし10月は無休)。 奈良市水門町74(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、県庁東下車、徒歩約3分) ☎0742・25・0781
登録有形文化財 藤岡家住宅
夏の展示 盃 HAI・藤岡家所蔵の187点
7月1日~9月26日
江戸時代に庄屋で薬商・両替商などを営んでいた藤岡家は各時代の世相や文化を表す什器類を多く所蔵しており、そのなかから選りすぐりの187点を公開する。
9時~16時。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。 五條市近内町526(JR北宇智駅から徒歩約20分)☎0747・22・4013(NPO法人うちのの館)
東大寺ミュージアム
特別公開重要文化財 「東大寺大仏縁起絵巻」
8月1日~9月30日
室町時代の天文5年(1536)に制作された「東大寺大仏縁起絵巻」上・中・下三巻の絵巻を順番に特別公開する。中巻は8月22日から9月10日、下巻は9月11日から30日まで、期間を区切り公開される。
9時30分~17時30分(入館は閉館30分前まで)。
奈良市水門町100(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、東大寺大仏殿・春日大社前下車、徒歩約5分)☎0742・20・5511
大和文華館
文人のまなざし −書画と文房四宝−
8月25日~10月1日
東アジアの詩文・書画に親しむ文人の道具や、「賞楓図 張風筆」などの書画を展示する。
10時~17時(入館は閉館1時間前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。 奈良市学園南1-11-6(近鉄学園前駅から徒歩約7分)☎0742・45・0544
春日大社国宝殿
特別展 神が遺(のこ)した秘宝 −春日大社は平安の正倉院−
9月2日~12月13日
春日大社が所有する国宝の古神宝類のなかから、山水の模様が美しい蒔絵箏(まきえのこと)など平安の名宝や、舞楽で使われてきた装束や舞楽面などの秘宝を特別公開する。
10時~17時(入館は閉館30分前まで)。 奈良市春日野町160(JR・近鉄奈良駅から春日大社行きバスで約10分、終点下車すぐ) ☎0742・22・7788
天理大学附属天理参考館
特別展 天理図書館古典の至宝 −新善本叢書刊行記念−
9月16日~10月9日(1期)
『新天理図書館善本叢書』の刊行を記念し、収録されるうちの『古事記』(重文・道果本)、『日本書紀』(国宝・乾元本)といった国史古記録、『源氏物語』(池田本)や室町時代末期から江戸時代初期にかけての貴重な資料などを3期に分けて展示する。
9時30分~16時30分(入館は閉館30分前まで)。火曜休館(9月26日は開館)。 天理市守目堂町250(JR・近鉄天理駅から徒歩約20分)☎0743・63・8414
奈良大学博物館
阿修羅像調査関連の展示
9月23日~10月14日
興福寺の阿修羅像をX線CTスキャンを用いて8年のあいだ調査した成果を展示公開する。
9時~16時30分(土曜は12時まで開館)。日曜、祝日休館。 奈良市山陵町1500(近鉄高の原駅から奈良大学構内行きバスで約5分、終点下車すぐ) ☎0742・44・1251
東アジアの詩文・書画に親しむ文人の道具や、「賞楓図 張風筆」などの書画を展示する。
10時~17時(入館は閉館1時間前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。 奈良市学園南1-11-6(近鉄学園前駅から徒歩約7分)☎0742・45・0544
東大寺ミュージアム
特別公開 重要文化財 東大寺大仏縁起絵巻
8月1日~9月30日
室町時代の天文5年(1536)に制作された「東大寺大仏縁起絵巻」上・中・下三巻の絵巻を順番に特別公開する。上巻は8月1日から20日、中巻は8月22日から9月10日、下巻は9月11日から30日まで、期間を区切り公開される。
9時30分~17時30分(入館は閉館30分前まで)。8月21日臨時休館。 奈良市水門町100(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、東大寺大仏殿・春日大社前下車、徒歩約5分)☎0742・20・5511
奈良町資料館
春日中学校美術作品展 ピースメッセージ展 (平和の風)
8月2日~30日
おととし、戦後70年を節目に行ったピースメッセージ展。本年も引き続き、春日中学校の生徒や著名人、ドイツの芸術家、外国の学生たちによる平和をテーマにした数々の作品を展示する。入場無料。
10時~16時(最終日は15時まで)。木曜休館。 奈良市西新屋町14-2(近鉄奈良駅から徒歩約15分)☎0742・22・5509
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