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EVENT GUIDE

奈良で行なわれている催し・イベントなどを毎月更新しています。
詳細・変更については、各問い合わせ先に御確認ください。

博物館・美術館・資料館
奈良国立博物館
修理完成記念 特別陳列 薬師寺の名画 −板絵神像と長沢芦雪筆旧福寿院障壁画−
2月6日~3月14日
近年話題の画家・長沢芦雪(1754~99)の代表作で明誉古(こかん)が富士図の絵筆を執っている「旧福寿院障壁画」(薬師寺所蔵)が4年半の時を経て修理完成したことを記念し、旧福寿院障壁画33面を一同に公開する。さらに、同じく近年修理が行われた「堯儼(ぎょうごん)筆板絵神像」をあわせて展示する。
9時30分から17時(金曜、土曜は20時まで、2月8日、11日から14日は20時30分まで、2月9日、10日は21時まで、3月1日、4日から8日、11日、13日、14日は18時まで、12日は19時まで開館。入館はいずれも閉館30分前まで)。 奈良市登大路町50(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、氷室神社・国立博物館前下車すぐ)☎050・5542・8600(ハローダイヤル)
飛鳥資料館
冬季企画展 飛鳥の考古学2017
1月26日~3月18日
飛鳥地域で継続して行われている発掘調査によって、小山田遺跡は古墳であることが確定したほか、牽牛子塚古墳、飛鳥京跡苑池、藤原宮跡などでそれぞれ大きな成果が挙がっていた。今回の展示では、2015・16年度に飛鳥・藤原地域で行われた発掘調査の成果を紹介する。
9時~16時30分(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。 高市郡明日香村奥山601(近鉄橿原神宮前駅から明日香周遊バスで約20分、飛鳥資料館前下車すぐ)☎0744・54・3561
奈良県立美術館
伝統工芸企画展 赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器…悠久の美と技
1月27日~3月25日
奈良の伝統工芸である赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器。近世・近代の匠たちが生み出した名作といま活躍する作家たちの作品を一堂に展示し、伝統工芸を通して奈良の歴史文化の魅力を伝える。
同時開催 NPO法人文化創造アルカによる連携展示 奈良きたまちの古今拝見 1月27日~3月25日
奈良きたまちに点在している歴史的なスポットをパネル展示で紹介する。会場は同館1階ギャラリー。観覧無料。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。 奈良市登大路町10-6(近鉄奈良駅から徒歩約5分)☎0742・23・3968
入江泰吉記念奈良市写真美術館
入江泰吉「大和の観音道」展
1月6日~4月8日
古き仏が鎮座する奈良。長谷寺や東大寺二月堂などの堂塔伽藍の風景をはじめ、名もなき人々が詣でたであろう参詣道を情緒豊かに表現した入江作品を紹介する。
市橋織江「TOWN」展 1月6日~4月8日
世界各地の街に滞在し、独特の目線と色彩で透明感あふれる瞬間を切り取り続けている、写真家・市橋織江の新作を約120点展示する。
9時30分~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(ただし2月12日は開館し、翌日休館)。 奈良市高畑町600-1(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約10分、破石町(わりいしちょう)下車、徒歩約10分)☎0742・22・9811
奈良市史料保存館
特別陳列 ならまち歳時記 近世奈良の茶人 久保権太夫(長闇堂[ちょうあんどう])
1月30日~2月25日
小堀遠州などと親交があり、長闇堂とも呼ばれた近世奈良のわび茶人・久保権太夫(1571~1640)。その草庵「長闇堂」を大正時代に再建した際の資料を紹介する。
9時30分~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。 奈良市脇戸町1-1(近鉄奈良駅から徒歩約15分)☎0742・27・0169
名勝依水園・寧楽美術館
寧楽美術館の印章 −方寸にあふれる美−
10月1日~3月11日
日本における中国古璽印(こじいん)の五大コレクションの1つといわれる寧楽美術館所蔵印。写真を多数掲載した本を出版することを記念し、中国の印章文化の流れをたどる展覧会を開催する。
9時30分~16時30分(入園は16時まで)。火曜休館。 奈良市水門町74(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、県庁東下車、徒歩約3分) ☎0742・25・0781
柳沢文庫 後期企画展 幕末の郡山城 −二の丸御殿の再建を中心に− 1月13日~5月6日
幕末に火災で焼失した郡山城。その後どのように再建されていったのか、二の丸御殿を中心に明らかにしていく。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜、第4火曜休館(大和郡山盆梅展開催中の2月3日~3月11日、お城まつり開催期間中の3月25日~4月8日は無休)。 大和郡山市城内町2-18(近鉄郡山駅から徒歩約10分)☎0743・58・2171
大和文華館
特別企画展 宋と遼・金・西夏のやきもの
1月5日~2月18日
宋時代に中国や北方の遼・金・西夏では多くの窯が築かれ、陶磁器が盛んに作られた。当時の流行や美意識を反映した陶磁器の展開を多様な作品によって展示する。
花の美術 −季節の彩り− 2月24日~4月9日
東洋の美術において花は古くから絵画に描かれ、工芸品の意匠に取り上げられてきた。本展では花を中心にした植物の表現から、中国・朝鮮・日本それぞれにおけるさまざまな花や植物の姿と人々の季節に寄せるまなざしを見ていく。また、冬から春にかけては館を囲む文華苑の花々が最も彩る時季で、展示とともに自然の花の美しさもあわせて楽しむことができる。
10時~17時(入館は閉館1時間前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。 奈良市学園南1-11-6(近鉄学園前駅から徒歩約7分)☎0742・45・0544
天理大学附属天理参考館
2018年新春展 はれの日の装い −装身具の歴史−
1月5日~3月5日
館所蔵の日本考古美術品のなかから、髪飾り、耳飾り、腕輪形石製品、装飾大刀などの装身具を中心に約200点を展示し、縄文・弥生・古墳時代の日本の装身具の歴史を振り返る。また、奈良時代以降の化粧に使う道具として鏡などの展示も行い、古代の人々の「はれの日」の着飾りに想像を巡らせる。2月26日の13時30分から企画展示室でギャラリートークあり。
9時30分~16時30分(入館は閉館30分前まで)。火曜休館(2月27日は開館)。 天理市守目堂町250(JR・近鉄天理駅から徒歩約20分)☎0743・63・8414
春日大社国宝殿
春日大社御創建1250年記念展Ⅰ 伝説の名刀たち(後期展示)
1月30日~3月26日
春日大社は名刀の宝庫で、平安・鎌倉・南北朝時代の美しい太刀の代表作が揃っていることで知られる。今回は名刀にまつわる伝説にも注目した展示が行われる。また、春日大社の御神刀の制作を担う刀工月山家から歴代の名刀を特別に出陳する。前期、後期で一部展示物の入れ替えあり。
10時~17時(入館は閉館30分前まで)。 奈良市春日野町160(JR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバスで約10分、終点下車すぐ) ☎0742・22・7788
なら工藝館
第五回 奈良大茶会 珠光茶会 なら工藝館特別企画展 心の古里 古赤膚焼 奥田木白茶道具名品展 ~木洩れ日庵 辻井由紀子コレクション~
2月2日~25日
同館1階の常設展示室で辻井由紀子コレクションのなかから、赤膚焼の中興の祖とも呼ばれ、江戸時代末期から明治初頭に活躍した陶芸家・奥田木白の貴重な作品を展示する。
10時~18時(入館は閉館30分前まで)。2月5日、13日、19日休館。 奈良市阿字万字町1-1(近鉄奈良駅から徒歩約7分)☎0742・27・0033
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