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EVENT GUIDE

奈良で行なわれている催し・イベントなどを毎月更新しています。
詳細・変更については、各問い合わせ先に御確認ください。

博物館・美術館・資料館
奈良国立博物館
特集展示
新たに修理された文化財
12月26日~1月20日
奈良国立博物館では、文化財をさらに未来へと継承していくために、絵画・彫刻・書跡・工芸・考古の各分野の収蔵品(館蔵品・寄託品)について毎年計画的に修理を実施している。今回の特集展示では、近年修理を受けた収蔵品のなかから選りすぐった作品を展示公開し、併せてその修理内容をパネルで紹介する。
9時30分~17時(12月28日、29日を除く金曜・土曜は20時まで、入館はいずれも閉館30分前まで)。1月1日、7日、15日休館。奈良市登大路町50(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、氷室神社・国立博物館前下車すぐ)☎050・5542・8600(ハローダイヤル)
飛鳥資料館
秋期特別展
よみがえる飛鳥の工房−日韓の技術交流を探る
10月5日~12月2日
飛鳥寺の東南にあった近世の溜め池「飛鳥池」。その池底に飛鳥時代の工房の遺跡が発見され、後に行われた発掘調査では、さまざまな遺物や膨大な廃棄物層が確認された。今回の展示では、飛鳥池工房遺跡出土品の中から、金銀や銅製品、日韓の技術交流の実態を示すガラスなどを中心に紹介する。
9時~16時30分(入館は閉館30分前まで)。月曜休館。高市郡明日香村奥山601(近鉄橿原神宮前駅から明日香周遊バスで約20分、明日香奥山・飛鳥資料館西下車、徒歩約3分)☎0744・54・3561
奈良県立万葉文化館
特別展 クレパス画名作展
10月6日~12月16日
岡本太郎、山下清、熊谷守一、山本鼎、小磯良平、船越桂、加山又造といった、昭和の画壇で活躍した巨匠から現代作家まで、多くの作家が手がけたクレパス画の名作を一挙に公開する。
10時~17時30分(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。高市郡明日香村飛鳥10(近鉄橿原神宮駅東口から明日香周遊バス飛鳥駅行きで約20分、万葉文化館西口下車すぐ)☎0744・54・1850
奈良県立美術館
企画展
姿の美・衣装の美… 肉筆浮世絵
1月19日~3月17日
室町時代後期から江戸時代前期に描かれた近世初期風俗画、江戸時代の人々の生活を彩った浮世絵美人画、浮絵、多彩な主題の浮世絵作品を展示する。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。奈良市登大路町10-6(近鉄奈良駅から徒歩約5分)☎0742・23・3968
入江泰吉記念奈良市写真美術館
入江泰吉 興福寺中金堂落慶記念・世界遺産登録20周年記念Ⅱ 「古都奈良の文化財~興福寺~」展
10月26日~12月24日
日本文化の原点ともいえる天平文化の数々がいまに伝えられる奈良。栄枯盛衰の歴史をくぐり抜けた社寺の建築美と、四季折々の多彩な風景は美しい歴史的景観を形成する。今年は「古都奈良の文化財」がユネスコ世界文化遺産に登録されて20周年。また興福寺では長年の悲願・中金堂が完成、落慶法要が行われる。これを記念し、古都奈良の風景を象徴する堂塔のある風景や天平、鎌倉の仏像群などを入江作品を通して紹介。次世代に引き継がれるべき文化遺産を概観する。
野村恵子×古賀絵里子
Life Live Love
10月26日~12月24日
現代活躍する気鋭の女性写真家・野村恵子と古賀絵里子。生きている世界の風景と光景が、いかに尊く愛おしいのか。2人の個性がぶつかり織り成す世界。
9時30分~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館。奈良市高畑町600-1(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約10分、破石町下車、徒歩約10分)☎0742・22・9811
斑鳩町文化財活用センター
秋季特別展 史跡藤ノ木古墳と大和の家形石棺
10月27日~12月2日
藤ノ木古墳の石棺の開棺調査が行われてから30周年を迎えることを記念して、石棺内から出土した副葬品と奈良県内に所在する家形石棺を有する古墳からの出土品を併せて展示する。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。生駒郡斑鳩町法隆寺西1-11-14(JR法隆寺駅から法隆寺参道行きバスで約8分、終点下車、西へ徒歩約7分)☎0745・70・1200
唐古・鍵考古学ミュージアム
秋季企画展 古墳時代黎明 ~唐古・鍵弥生ムラのその後~
10月27日~12月2日
弥生時代最大級の唐古・鍵ムラが衰退すると同時に桜井市纒向遺跡が誕生する。大和弥生社会の終焉と古墳時代のはじまりを考えるうえで、唐古・鍵ムラの状況がどうであったのか、そしてその後、弥生集落廃絶後の古墳時代の唐古・鍵遺跡の様相を探る。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。磯城郡田原本町阪手233-1 田原本青垣生涯学習センター2階特別展示室(近鉄田原本駅・西田原本駅から徒歩約20分)☎0744・34・7100
歴史に憩う橿原市博物館
秋季企画展 シリーズ千塚(3)
10月27日~12月16日
今回は、丘陵につくられた群集墳の新沢千塚古墳群と、平地につくられた群集墳の四条古墳群の前方後円墳を紹介する。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。橿原市川西町858-1(近鉄橿原神宮前駅西出口より古作・観音寺または近鉄御所駅、イオンモール橿原行きバスで約10分、川西下車、徒歩約2分)☎0744・27・9681
奈良市埋蔵文化財調査センター
平成30年度 巡回ミニ展示 奈良を掘る6 播磨国から来た瓦
1月8日~2月8日
「巡回ミニ展示奈良を掘る」の第6回目。今回の展示は「播磨国の調邸」を取り上げる。平城京左京五条四坊八・九坪とその周辺で出土した奈良時代の播磨産の軒瓦・鬼瓦と播磨産の可能性の高い丸瓦・平瓦・熨斗瓦・須恵器を展示し、この地に「播磨国の平城京事務所」ともいえる播磨国調邸が存在した可能性を紹介する。
9時~17時。土曜、日曜、祝日は休館。奈良市大安寺西2-281(JR・近鉄奈良駅から県立図書情報館行きバスで約10分、大安寺西口下車、徒歩約2分)☎0742・33・1821
柳沢文庫
明治維新150周年特別展 幕末の郡山藩 ―藩士らの戦い―
9月8日~12月9日
幕末期、東禅寺事件などが勃発するなか、郡山藩がどのように政局を乗り越えたのかについて着目。今回、東禅寺事件に際して、東禅寺の警衛にあたっていた郡山藩士が、水戸浪士から公使らを守るために戦った功績に、英国ヴィクトリア女王から柳澤保申へ贈られた金製賞牌(個人蔵)を初展示する。
9時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜・第4火曜休館(ともに祝日の場合は開館)。大和郡山市城内町2-18(近鉄郡山駅から徒歩約10分)☎0743・58・2171
名勝依水園・寧楽美術館
翡色と象嵌の高麗青磁・型押しの李朝粉青沙器
10月1日~2月24日
今年、高麗王朝建国から1100周年を迎えることを記念し、翡色と呼ばれる美しい釉色と、細やかな象嵌の技法を施した文様に焦点をあて、茶碗をはじめとする高麗青磁、また次の変遷として朝鮮王朝時代に栄えた粉青沙器の技法を紹介する。
9時30分~16時30分(入館は閉館30分前まで)。火曜休館(12月25日~1月5日休館)。奈良市水門町74(近鉄奈良駅から徒歩約15分)☎0742・25・0781
登録有形文化財 藤岡家住宅
明治150年 「明治天皇の肖像」展
10月2日~12月22日
明治150年を記念して藤岡家住宅が所蔵する明治天皇の関連資料を展示する
9時~16時。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。五條市近内町526(JR北宇智駅から徒歩約20分)☎0747・22・4013(NPO法人うちのの館)
大和文華館
四季探訪 ―研ぎ澄まされる四季絵の伝統―
11月16日~12月24日
江戸時代絵画を中心に、繊細な感性で季節の表情をとらえた作品の数々を紹介する。王朝の雅を季節に託して描く屏風2点を並べて公開する。
特別企画展
新年を祝う
―吉祥の美術―
1月5日~2月17日
大和文華館の所蔵品に特別出陳作品を交え、縁起の良いモチーフが表されたおめでたい美術作品を展示する。
10時~17時(入館は閉館1時間前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。奈良市学園南1-11-6(近鉄学園前駅から徒歩約7分)☎0742・45・0544
新潟市會津八一記念館
秋季企画展 奈良大和路の美 写真家・小川光三の仕事と飛鳥園
9月13日~12月9日
會津八一が愛した奈良大和路にまつわる歌書作品と併せて、戦後仏像写真の第一人者で在り続けた飛鳥園・小川光三(1928~2016)の作品を紹介する。八一と親しかった飛鳥園の創業者・小川晴暘の跡を継いだ三男・光三は、晴暘の写真技法を継承しつつ、光と影を用いて仏像写真に時代の息吹を吹き込んだ。
10時~18時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。新潟市中央区万代3-1-1 メディアシップ5階(JR新潟駅から浜浦町行きバスで9分、西大畑坂上下車、徒歩約5分、または徒歩約15分)☎025・282・7612
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