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EVENT GUIDE

奈良で行なわれている催し・イベントなどを毎月更新しています。
詳細・変更については、各問い合わせ先に御確認ください。

今月の特集関連行事
奈良市内
冬の奈良大和路キャンペーン 鹿寄せ
2月9日~3月13日(期間中の毎月曜を除く)
10時開始(約15分間)。ナチュラルホルンの音色で鹿を呼び寄せる古都"奈良の風物詩"。場所は春日大社参道南側の飛火野。奈良公園の森の奥から鹿が集まって来るのどかな風景を満喫できる。※雨天決行。
問い合わせ☎0742・22・2388(奈良の鹿愛護会)
奈良若草山観光振興会
2019年若草山焼き記念大会 鹿せんべいとばし大会
1月26日
12時30分から15時(受付は12時から14時30分)。若草山ふもと南ゲートから中腹にて開催。参加料300円。優勝商品は鹿の角のトロフィー。入賞商品多数あり。雨天中止。詳しくは問い合わせ。
問い合わせ☎090・3671・7047(三笠観光会館/鹿せんべいとばし大会事務局)
若草山
山焼き
1月26日
17時40分頃から山麓の野上神社で祭礼が行われる。18時15分頃に花火が打ち上げられ、18時30分頃に点火される。古都奈良に早春を告げる行事。奈良公園近辺は当日交通規制があるので注意。※小雨決行(荒天の場合は1月27日に順延の予定)
奈良公園内若草山一帯(JR奈良駅から市内循環バス外回りで約10分、または近鉄奈良駅から市内循環バス外回りで約5分、東大寺大仏殿・春日大社前下車、徒歩約15分)☎0742・27・8677(若草山焼き行事実行委員会〈奈良県奈良公園室内〉)
節分の日特集
天河大辨財天社
鬼の宿(神迎え神事)・節分祭
2月2日~3日
2日19時から、3日11時から。「鬼の宿」は古来天河社に伝わる神秘的神事。2日の節分祭宵の晩、社家の民家で先祖である鬼(神)をお迎えする。3日は、前夜の鬼迎えの神事にて鬼をお迎えした手桶の底の砂をもって、節分祭をとり行う。「鬼はうち、福はうち」と豆をまく。12時頃から柴燈護摩(さいとうごま)が、20時からは節分祭に伴う音楽の奉納が行われる。
吉野郡天川村坪内107(近鉄下市口駅から中庵住行きバスで約1時間、天河大辨財天社下車すぐ)☎0747・63・0558
安倍文殊院
節分銭ぶつけ厄払い大法要
2月3日
9時から16時。催事場は金閣浮御堂。この日に限り堂内の秘仏十二天(当時の南北の各方位を守護する神)のうち、今年の恵方(幸運をもたらす方位)の守護神の軸を開帳する。この軸に祈願者の年齢の数だけ銭(お金)をぶつけて、厄払いを祈願する。
桜井市阿部645(JR・近鉄桜井駅からコミュニティバスまたは飛鳥資料館前行き、石舞台行きバスで約6分、安倍文殊院前下車すぐ。※バスの本数に注意)☎0744・43・0002
大神神社
節分祭福寿豆撒き式
2月3日
11時から12時頃。祭典終了後、副賞つきの豆まきを行う。4日には、立春祭が行われる。
桜井市三輪1422(JR三輪駅から徒歩約5分)☎0744・42・6633
帯解寺
ホシマツリ
2月3日
18時から本堂に星曼荼羅(ほしまんだら)をかけ、1200年前から伝わる秘法で厄除招福の祈祷が行われる。福豆の授与もある。
奈良市今市町734(JR帯解駅から北へ徒歩約5分)☎0742・61・3861
春日大社
節分万燈籠
2月3日
18時から20時30分頃。境内の3000に及ぶ燈籠は、800年前より貴族や武士をはじめ多くの国民から奉納されたもの。この日、燈籠すべてに火が入れられ、幻想的な雰囲気に包まれる。
奈良市春日野町160(JR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバスで約10分、終点下車すぐ)☎0742・22・7788
元興寺
節分会
2月3日
12時から本堂にて法要。13時頃から境内にて柴燈大護摩供・火渡り秘供。ホラ貝の音を合図に山伏姿の修験者が境内を行道し、本堂前にて護摩壇木を渡して火渡りの荒行を行う。山伏に続いて参拝者も裸足で歩き、厄除け祈願をする。15時頃から舞台にて福豆まきを行う。
奈良市中院町11(近鉄奈良駅から徒歩約12分)☎0742・23・1377
金峯山寺
蔵王堂節分会(鬼火の祭典)
2月3日
10時から蔵王堂にて1年間の除災招福を祈る日数心経、11時から衆生の運命に影響を与える星を供養する星供秘法(ほしくひほう)が修法される。その後、赤・青・黒各2匹の鬼が現れ、鬼の調伏式では「福は内、鬼も内」の掛け声とともに、豆まきが行われる。その後、境内にて採燈大護摩供が行われ、13時頃から福引き付き福豆まきがある。
吉野郡吉野町吉野山2498(近鉄吉野駅からタクシーで約10分。※吉野山のロープウェイは現在運休。再開未定。代行バス有り。詳しくはhttp://www.yokb315.co.jp)☎0746・32・8371
興福寺
追儺会(ついなえ)
2月3日
18時30分から東金堂の本尊前で薬師悔過(やくしけか)の法要、19時頃から3匹の鬼を毘沙門天が退治する鬼追い式、19時30分頃から東金堂で福豆まきが行われる。福引もあり。
奈良市登大路町48(近鉄奈良駅から徒歩約5分)☎0742・22・7755
金剛寺
星供曼荼羅 星祭り九曜星本尊特別開扉
2月3日
13時から16時30分。星供曼荼羅、星祭り九曜星本尊が公開される。
五條市野原西3-2-14(JR五条駅から徒歩約30分、またはタクシーで約7分)☎0747・23・2185
信貴山朝護孫子寺
節分大法要・鬼追式(豆まき)・星祭法要
2月3日
17時から。本堂で節分大法要と星祭法要、その後鬼追式が行われる。赤鬼、青鬼を毘沙門天王が退治し、吉祥天女から福豆が授けられるという逸話にちなんだ節分行事。同日の星祭法要では、人それぞれの星に除災・招福を祈願する。
生駒郡平群町信貴山2280-1(王寺駅北口から信貴山門行きバスで約20分、または近鉄信貴山下駅から信貴山門行きバスで約12分、信貴大橋下車、徒歩約10分)☎0745・72・2277
大安寺
節分会・開運星祭
2月3日
14時から護摩堂にて開運厄除星祭・護摩法要。15時から豆まき。福引きやぜんざいのふるまいも行われる。
奈良市大安寺2-18-1(JR・近鉄奈良駅から大安寺行き、白土町行き、シャープ前行きバスで約5分、大安寺下車、徒歩約10分)☎0742・61・6312
手向山八幡宮
お田植祭
2月3日
11時から。謡物形式で行われる古式ゆかしい農耕儀礼。
奈良市雑司町434(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、東大寺大仏殿・春日大社前下車、徒歩約15分)☎0742・23・4404
東大寺
節分・星祭
2月3日
10時頃から。二月堂東南の飯道(いいみち)神社で還宮(げんぐう)作法が行われ、古札に点火される。14時頃からは年男・年女やミス奈良などが二月堂の舞台の上から節分豆まきを行う。18時頃から星に除災与楽を祈る星祭。式僧が祈祷を依頼した人の氏名を読み上げ、各々の当年星の真言を唱える。二月堂参道から周辺までの135基ほどの石灯籠に火が灯される。
奈良市雑司町406-1(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、東大寺大仏殿・春日大社前下車、徒歩約15分)☎0742・22・5511
長谷寺
節分大黒天祭
2月3日
8時30分から大黒天祭、10時30分から節分会。無病息災を祈る法要の後、豆まきが行われる。くじ引きなども予定されている。
桜井市初瀬731-1(近鉄長谷寺駅から徒歩約15分)☎0744・47・7001
宝山寺
節分厄除星祭
2月3日
14時から。本堂で星祭法要が行われる。一般参拝者は堂外から法要を見ることができる。福豆の授与もある。
生駒市門前町1-1(近鉄生駒駅から徒歩約3分で鳥居前駅へ、生駒ケーブルで約5分、宝山寺駅下車、徒歩約10分)☎0743・73・2006
法隆寺
追儺式(鬼追い式)
2月3日
19時から。西円堂の基壇で所作を行い松明を投げる黒鬼、青鬼、赤鬼。この3匹を毘沙門天が退治する。
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1(JR法隆寺駅から法隆寺門前行きバスで約7分、終点下車すぐ)☎0745・75・2555
松尾寺
節分・立春厄除祭 松尾山七福神祭
2月3日
8時から17時。日本最古の厄除霊場で厄をはらい、松尾山七福神の福を授かるお祭り。先着3000名に七福神豆(年越豆)が無料で授与される。七福神堂では大黒天念持仏の公開も行われる。
大和郡山市山田町683(JR大和小泉駅から矢田山町行きバスで約10分、松尾寺口下車、徒歩約30分、または駅からタクシーで約7分)☎0743・53・5023
伝統行事・寺社催事
三輪坐恵比須神社
大祓式・除夜の鐘
12月31日~1月1日
17時から大祓式・除夜祭。23時30分から参拝者先着100名が鐘を撞ける。1日10時から歳旦祭が行われる。
桜井市三輪375(JR三輪駅から徒歩約5分)☎0744・42・6432
長谷寺
観音万燈会
12月31日~1月3日
31日19時から1月1日5時まで。1日から3日は17時から20時(登廊吊灯籠のみ点燈)。家内安全・開運隆昌など壇信徒、参詣者の願いをたくした燈明、万燈籠を観音に供え、祈願する。1日から3日の9時30分から16時まで特別拝観が行われる。
桜井市初瀬731-1(近鉄長谷寺駅から徒歩約15分)☎0744・47・7001
石上神宮
神火祭・新春初太鼓
1月1日
0時から。新しい年のはじめを告げる大太鼓が打ち鳴らされ、参道に設けられた大かがり火に点火される。先着1000人に破魔矢が無料授与される。
天理市布留町384(近鉄天理駅から徒歩約30分)☎0743・62・0900
大神神社
繞道(にょうどう)祭(御神火祭)
1月1日
午前1時から。三ツ鳥居奥の禁足地で切り出された「ご神火」が、大松明へと移され、三輪山麓の摂社末社19社を、この大松明を担いで巡拝する。「ご神火」が斎庭のご神火拝戴所に移されると多くの人々がその火を移し取り、家に持ち帰る風習が残る。
桜井市三輪1422(JR三輪駅から徒歩約5分)☎0744・42・6633
丹生川上神社上社
御神火拝戴祭納
1月1日
0時から御神火拝戴祭、歳旦祭。神火を頂戴して天下泰平を願う。3日10時からは元始祭が行われる。
吉野郡川上村迫869-1(近鉄大和上市駅からタクシーで約30分)☎0746・52・0733
吉野神宮
元旦祭
1月1日
篝火を灯して0時に開門。8時から元旦祭を執り行う。1日から3日のみ、普段見られない太平記ゆかりの立体大絵馬を公開(10時から17時・参集殿)。葛湯などの頒布もある。
吉野郡吉野町吉野山3226(近鉄吉野神宮駅からタクシーで約5分)☎0746・32・3088
唐招提寺
修正会
1月1日、3日
除夜の鐘のあと修正会護摩供が行われる。また3日18時からは修正会護摩供があり、修正会に鏡餅を献じた人の氏名を声高く読み上げて全国の餅の名前を賛嘆する、ユーモラスな餅談義が行われる。
奈良市五条町13-46(近鉄西ノ京駅から徒歩約7分)☎0742・33・7900
信貴山朝護孫子寺
修正会
1月1日~3日
17時から。一山総出仕による法会。お勝棒という漆の木で本堂の壁板を打ち砕く祈祷は見ごたえがある。3日の修正会終了後は、参拝者の除災招福を祈願し、牛玉宝印が額に授与される。
生駒郡平群町信貴山2280-1(王寺駅北口から信貴山門行きバスで約20分、または近鉄信貴山下駅から信貴山門行きバスで約12分、信貴大橋下車、徒歩約10分)☎0745・72・2277
慈光院
本堂天井鳴き龍特別公開
1月1日~3日
9時から17時。大和三名園といわれる美しい枯山水庭園(史跡・名勝)をもつ慈光院の本堂天井の鳴き龍が特別に公開される。本堂で手を叩くとよく響き、あたかも天井の龍が鳴いているように聞こえるので、鳴き龍と呼ばれる。
大和郡山市小泉町865(近鉄郡山駅から法隆寺行きバスで約20分、片桐西小学校下車、徒歩約2分)☎0743・53・3004
大安寺
修正会(大般若会)
1月1日~3日
9時から16時。新年とともに、本堂では大般若会が行われ、松三宝昆布挟みの儀がある。前年31日23時頃から翌1日の2時頃まで、護摩堂では越年の護摩が焚かれ、境内に明かりを灯し新年を祝う。古代赤米粥の接待あり(数量限定)。
奈良市大安寺2-18-1(JR・近鉄奈良駅から大安寺行き、白土町行き、シャープ前行きバスで約5分、大安寺下車、徒歩約10分)☎0742・61・6312
法隆寺
舎利講 特別開扉南無仏舎利
1月1日~3日
13時から。南無仏舎利とは、聖徳太子が2歳の春、東に向かって「南無仏」と唱えたとき掌中からこぼれ落ちた舎利のこと。舎利殿(重文)で行われる舎利講の法要内で公開される。
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1(JR法隆寺駅から法隆寺門前行きバスで約7分、終点下車すぐ)☎0745・75・2555
霊山寺
修正会
1月1日~3日
1日は午前1時30分と17時から本堂(国宝)にて法要。2日は17時から。3日17時から結願法要。五穀豊穣、万民豊楽、世界平和を祈り、新たな1年の健康を願う。
奈良市中町3879(近鉄富雄駅から若草台行きバスで約10分、霊山寺下車、徒歩約3分)☎0742・45・0081
橿原神宮
正月御垣内参拝
1月1日~7日
9時から17時(3日は午後から)。普段は立ち入ることができない、内拝殿まで入って参拝できる。初穂料は1人1000円以上。
橿原市久米町934(近鉄橿原神宮前駅から徒歩約10分)☎0744・22・3271(代)
薬師寺
修正会吉祥悔過法要
1月1日~14日
大晦日23時45分から。麻布に描かれた単独絵画としては日本最古の、国宝吉祥天女画像を本尊として金堂に祀り、1年の吉祥招福・天下泰平・滅罪消滅などを祈願する法要。宝亀2年(771)より1000年を超えて続いている。1日から3日、13時からの法要は一般の人も拝観できる。※14日まで実施しているが、4日から14日は早朝5時から行われるため原則一般参拝はできない。
奈良市西ノ京町457(近鉄西ノ京駅から徒歩すぐ)☎0742・33・6001
宝山寺
新年特別祈祷会
1月1日~15日
午前中から14時頃まで。宝山寺管長が新春特別祈祷を行い平和を祈る。1日は0時から1時間おきに7時まで秘法の不動護摩が焚かれる。
生駒市門前町1-1(近鉄生駒駅から徒歩約3分で鳥居前駅へ、生駒ケーブルで約5分、宝山寺駅下車、徒歩約10分)☎0743・73・2006
春日大社
日供始式(にっくはじめしき) 並興福寺貫首社参式
1月2日
10時から12時。朝夕のお供えを今年はじめて神に供え、1年の無事の奉仕を祈念する。続いて興福寺の貫首が僧を従えて中門下に参進。着座して奉幣したあと唯識論を奉唱、若宮社前で般若心経を唱える。神仏習合時代の神前読経がしのばれる行事。
神楽始式 1月3日
11時から。神楽の奉奏はじめに御巫が秘曲である「神おろし」や一﨟の御巫が「千代」を奏し、国家の安泰と今年1年の奉仕の無事を祈念する。
奈良市春日野町160(JR・近鉄奈良駅から春日大社本殿行きバスで約8分、終点下車すぐ)☎0742・22・7788
正暦寺
修正会
1月3日~5日
13時から16時、本堂にて。奈良時代に起源をもつ「悔過(けか)法会」の形態で執り行われる。
奈良市菩提山町157(JR帯解駅から徒歩約1時間30分、またはJR・近鉄奈良駅からタクシーで約25分)☎0742・62・9569
大和神社
御弓始祭(おゆみはじめさい)
1月4日
13時から。新年の魔除けや健康と作物の豊穣を祈る行事。祭典の後、前庭で地元中学生弓道部10名、奈良県弓道連盟ら約40名が小笠原流の作法で弓を打つ。
天理市新泉町306(JR長柄駅から徒歩約8分)☎0743・66・0044
率川神社
初戎(はつえびす)
1月5日
10時30分から。境内式内社である率川阿波神社の祭神は、奈良市最古のえびす神。福徳成就の神として知られる。
奈良市本子守町18(JR・近鉄奈良駅から徒歩約7分)☎0742・22・0832
恵毘須神社
南市の初戎
1月5日
7時から。春日大社末社の南市恵毘須神社での初えびす。氏子による吉兆笹の授与や、参道沿いの店での縁起物の販売が行われる。
奈良市南市町(JR奈良駅から徒歩約20分、近鉄奈良駅から徒歩約10分)☎0742・22・7788
信貴山朝護孫子寺
初寅大法要
1月5日
寅の刻(午前4時)から。毎年のはじめての寅の日、寅の刻に法要が営まれる。外陣からの参拝が可能。
生駒郡平群町信貴山2280-1(王寺駅北口から信貴山門行きバスで約20分、または近鉄信貴山下駅から信貴山門行きバスで約12分、信貴大橋下車、徒歩約10分)☎0745・72・2277
東大寺
修正会
1月7日
13時から大仏殿で行われる。もとは7日間行われていた修正会だが、戦国時代に中断したため江戸時代に規模を縮小して再興された。
奈良市雑司町406-1(JR・近鉄奈良駅から市内循環バスで約5分、東大寺大仏殿・春日大社前下車、徒歩約15分)☎0742・22・5511
霊山寺
初辯天法会
1月7日
11時からと14時からの2回、辯天堂で初福授け法要。1年の健康で豊かな生活を祈願したあと貫主が福笹を振り、笹に付いた宝餞が撒かれ、雑煮の接待もある。
奈良市中町3879(近鉄富雄駅から若草台行きバスで約10分、霊山寺下車、徒歩約3分)☎0742・45・0081
信貴山朝護孫子寺
新年巳の日大法要
1月8日
11時から。信貴山頂にある空鉢堂(通称:巳さん)で行われる。
生駒郡平群町信貴山2280-1(王寺駅北口から信貴山門行きバスで約20分、または近鉄信貴山下駅から信貴山門行きバスで約12分、信貴大橋下車、徒歩約10分)☎0745・72・2277
長谷寺
仏名会
1月8日~10日
9時および13時から。過去・現在・未来の3千仏の名を唱えながら、1年の懺悔と家内安全の祈願を行う。午前中は声明などの法要、午後より礼拝行。
桜井市初瀬731-1(近鉄長谷寺駅から徒歩約15分)☎0744・47・7001
法隆寺
金堂修正会
1月8日~14日
8日から14日は、6時30分と18時から金堂で、11時からは大講堂で行われる。「金光明最勝王経」の諸説に従い、吉祥天と多聞天を本尊として、国家安泰・万民豊楽・寺門興隆を祈願する。12日から14日夜の法要のみ一般参拝が可能(要事前申し込み)。
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1(JR法隆寺駅から法隆寺門前行きバスで約7分、終点下車すぐ)☎0745・75・2555
長岳寺
節会(せちえ)
1月10日
午前中に檀家の手によって大綱が編まれる。午後に山門前にて大綱掛けの行事を行う。
天理市柳本町508(JR・近鉄桜井駅から天理行きバスで約20分、上長岡下車、徒歩約7分)☎0743・66・1051
明日香村
栢森(かやのもり)の綱掛神事(女綱)
1月11日
14時頃から。明日香村栢森の飛鳥川に架かる雌綱を掛け替える神事。仏式で行われる。
高市郡明日香村栢森(近鉄飛鳥駅からタクシーで約20分、または徒歩約1時間30分)☎0744・54・3240(飛鳥観光協会)
正暦寺
菩提酛(ぼだいもと)清酒祭
1月12日
正暦寺は清酒発祥の地。毎年1月に境内で酒母の仕込みを行う。奈良県菩提酛による清酒製造研究会に所属する蔵元がその酒母を持ち帰り、清酒を醸造する。
奈良市菩提山町157(JR帯解駅から徒歩約1時間30分、またはJR・近鉄奈良駅からタクシーで約25分)☎0742・62・9569
明日香村
稲渕(いなぶち)の綱掛神事(男綱)
1月14日
毎年成人の日。14時頃から。毎年成人の日に明日香村稲渕の飛鳥川に架かる雄綱を掛け替える神事。川から疫病などが村に侵入するのを防ぐといわれる。神式で行われる。
高市郡明日香村稲渕(近鉄飛鳥駅からタクシーで約20分、または徒歩約1時間30分)☎0744・54・3240(飛鳥観光協会)
吉祥草寺
茅原(ちはら)の大とんど
1月14日
点火は20時頃から。高さが8mもある雌雄1対の大松明に点火し、五穀豊穣を願う。周辺には駐車場はないので公共交通機関を利用のこと。
御所市茅原279(JR玉手駅から徒歩約5分)☎0745・62・3472
念仏寺
陀々堂(だだどう)の鬼走り
1月14日
21時頃から。室町時代から受け継がれている除災招福の火の祭り。3匹の鬼が松明を持って豪快に堂内を練り歩く。国の重要無形民俗文化財に指定。また、13時頃から念仏の転読や餅まき、16時頃から点火をともなわない子供鬼走りなども予定されている。
五條市大津町177(JR大和二見駅からタクシーで約10分、または徒歩約30分)☎0747・20・9005(JR五条駅前観光案内所)/0747・22・4001(五條市企業観光戦略課)
白毫寺
えんまもうで
1月16日
10時から。閻魔大王の縁日にちなみ、参拝者の無病息災と長寿を祈る。
奈良市白毫寺町392(JR・近鉄奈良駅から市内循環バス約12分、高畑町下車、徒歩約20分)☎0742・26・3392
法隆寺夢殿
上宮王院(じょうぐうおういん)修正会
1月16日~18日
13時から。十一面観音悔過と呼ばれる法要。国家や寺門の興隆を祈願する。堂外から参拝できる。
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1(JR法隆寺駅から法隆寺門前行きバスで約7分、終点下車すぐ)☎0745・75・2555
平尾水分(みくまり)神社
オンダ祭り
1月18日
18時から祭典。宇陀市平尾の水分神社境内前の特設舞台で行われる、五穀豊穣を祈るお田植の神事。病気平癒を祈願する人形「若宮さん」が登場する。県の無形民俗文化財に指定。
宇陀市大宇陀平尾(近鉄榛原駅から大宇陀行きバスで約7分、宇陀平尾下車すぐ)☎0745・82・2457(宇陀市商工観光課)
大安寺
光仁会(ガン封じ笹酒まつり)
1月23日
8時から16時。ガン封じの寺として知られる大安寺。『続日本紀(しょくにほんぎ)』の故事により、長寿であったという光仁天皇ゆかりの「笹酒」が祈祷・拝観受付をした人に接待される。1月23日のみ門前までの臨時バス多数あり。
奈良市大安寺2-18-1(JR・近鉄奈良駅から大安寺行き、白土町行き、シャープ前行きバスで約5分、大安寺下車、徒歩約10分)☎0742・61・6312
法隆寺
西円堂修二会
2月1日~3日
1日と2日は13時から、3日は17時から。西円堂で、「薬師如来」を本尊として「国家安穏」「万民豊楽」「寺門興隆」を祈願する薬師悔過(やくしけか)の法会。
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1(JR法隆寺駅から法隆寺門前行きバスで約7分、終点下車すぐ)☎0745・75・2555
松尾寺
はつうま松尾寺厄除観音出現記念大祭
2月2日
午前0時から17時。男女の厄年、すべての厄除けを願う(御祈祷)。柴燈大護摩が行われ神楽の奉納も行われる。
大和郡山市山田町683(JR大和小泉駅から矢田山町行きバスで約10分、松尾寺口下車、徒歩約30分、または駅からタクシーで約7分)☎0743・53・5023
飛鳥坐神社
おんだ祭
2月3日
毎年第1日曜、14時から15時30分。五穀豊穣・子孫繁栄を祈る古来の伝統行事。天下の奇祭といわれる。天狗とお多福に扮した2人の男性が夫婦和合の姿をユーモラスに演じ、子宝に恵まれるといわれる「福(拭く)の神(紙)」が舞台から投げられる。
高市郡明日香村飛鳥707-1(近鉄橿原神宮前駅から明日香周遊バスで約20分、飛鳥大仏前下車、徒歩約5分)☎0744・54・2071
三輪坐恵比須神社
初市大祭(六日市)
2月5日~7日
5日15時から宵えびす鯛引行事。6日10時から本えびす初市大祭。7日は14時から御湯立(おみゆたて)神楽などが行われる。露店が出て賑わう。周辺道路で交通規制があるので注意。
桜井市三輪375(JR三輪駅から徒歩約5分)☎0744・42・6432
大神神社
おんだ祭
2月6日
10時30分、宮司以下神職出仕して斎行される。拝殿向拝を神田に見立てて、田作男(たづくりおとこ)が農耕所作を行う。
桜井市三輪1422(JR三輪駅から徒歩約5分)☎0744・42・6633
大和神社
御田祭(御田植祭)
2月10日
14時、祭典の後、地元小・中学生10名が前庭を田に見立てて田植の所作を行う農耕儀礼。
天理市新泉町306(JR長柄駅から徒歩約8分)☎0743・66・0044
廣瀬神社
砂かけ祭
2月11日
10時30分から神事(殿上の儀)。13時からは諏訪太鼓の奉納。14時から15時頃に砂かけ行事(庭上の儀)が行われる。廣瀬神社は水の神様を祀る神社で、砂かけ祭りは五穀豊穣を祈願して行われる。田植えの所作をする「田人」と、参拝者が入り乱れて砂かけ合戦をはじめる。砂を雨に例えており、多く砂をかけるほど雨がよく降り豊作になるといわれている。近くで見る場合は砂よけのビニールが必要。またカメラに砂が入らないように注意。シャトルバス有り。
北葛城郡河合町川合99(JR法隆寺駅からタクシーで約10分)☎0745・56・2065
六縣神社
子出来おんだ祭
2月11日
18時頃から(お祓いは17時から)。五穀豊穣を祈る農作業の所作と夫婦愛と子孫繁栄を祈る出産の所作を行う。出産の所作では、太鼓を叩き、最後に4カ条からなる呼びかけで種をまいて終わる。
磯城郡川西町保田30(近鉄結崎駅から徒歩約30分)☎0745・44・2214(川西町教育委員会)
下市蛭子神社
初市
2月12日
例年2月12日に行われる初市。県下三大えびすの1つとして知られ、400年の歴史をもつ。商業で栄えた下市の往時の賑わいを感じることができる。下市町による関連イベントも開催される。
吉野郡下市町下市(近鉄下市口駅から徒歩約15分)☎0747・52・0001(下市町地域づくり推進課)
弘仁寺
星供祈願会
2月13日
10時から法要。平安時代初期に建立された、嵯峨天皇や空海ゆかりの古刹。14時から柴燈護摩を焚き、1年の無病息災、家内安全を祈願する。
奈良市虚空蔵町46(JR・近鉄奈良駅から天理駅行きバスで約20分、窪之庄南下車、徒歩約35分、または近鉄奈良駅から下山行きバスで約16分、下山下車、コミュニティバスに乗り換え約9分、高樋町下車、徒歩約5分)☎0742・62・9303
長谷寺
だだおし
2月14日
15時から17時30分。修二会結願の「だだおし」が行われる。2尺余の赤色大鬼面をかぶった鬼のほか、青・緑計3匹の鬼が本堂内外を法螺貝などの大音声に追い立てられ暴れまわるが、牛玉(ごおう)札の威力によりいずこともなく退散する。
桜井市初瀬731-1(近鉄長谷寺駅から徒歩約15分)☎0744・47・7001
興福寺
涅槃会(ねはんえ)
2月15日
10時から11時に法要。釈迦入滅の日に涅槃図を掲げ、その遺徳をしのぶ。法要は通常非公開の興福寺本坊で行われ、16時まで参拝観できる。参拝者には甘酒の接待がある。
奈良市登大路町48(近鉄奈良駅から徒歩約5分)☎0742・22・7755
信貴山朝護孫子寺
信貴山寅まつり
2月23日~24日
9時から17時。商売繁昌祈願や厄除け祈願など現世利益を祈る法要。古来2月は「寅の月」といわれ、縁起がよいとされる。
生駒郡平群町信貴山2280-1(王寺駅北口から信貴山門行きバスで約20分、または近鉄信貴山下駅から信貴山門行きバスで約12分、信貴大橋下車、徒歩約10分)☎0745・72・2277
鏡作神社
御田植祭
2月24日
毎年2月21日に1番近い日曜、10時頃から祈年祭が行われ、13時から御田植舞・豊年舞の奉納と牛使いの神事を行う。牛が大暴れすればするほど1年が雨に恵まれるといわれている。神事のあとは、まかれた御田の松苗や御供を参拝者が競って拾う。天照大神が天岩戸に隠れた際に、八咫鏡(やたのかがみ)をつくったといわれている石凝姥命(いしこりどめのみこと)など三神が祀られており、鏡づくりの神として信仰を集め、鏡業界の参拝が多い。
磯城郡田原本町八尾816(近鉄田原本駅から徒歩約20分)☎0744・32・2965
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