ならら2019年2月号

東大寺二月堂
修二会を読む

2019年2月号(245号)

1260年以上にもわたる長い歴史をもつ修二会。修二会あるいは広く悔過会(けかえ)の歴史は、記録・文学の中にどのように残され、どのように「読む」ことができるのか。また練行衆が「読み上げる」神名帳、諷誦文(ふじゅもん)などには、どのようなことが書かれ、どのような思いが込められているのか。さまざまな「読む」をテーマに、インタビューを通じて記録・法要の中の言葉の数々・文学から見た修二会を紹介します。

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東大寺二月堂
修二会を読む

ならら2018年12月号一部

●修二会を読む
 絵巻・日記・諷誦文…資料からみた二月堂修二会
  『二月堂修中練行衆日記』(大双紙)
  『二月堂縁起』
  『二月堂修中過去帳』
  『二月堂修中練行衆日記』
  「大導師祈願作法」

●正倉院文書や続日本紀からわかる
 奈良時代の悔過法会
  東大寺史研究所研究員 坂東俊彦さん

●神さまと言霊
 南都仏教が伝える神仏習合
  神主・奈良県立大学客員教授 岡本彰夫さん

●文学と記録のなかの「お水取り」
 奈良女子大学研究院人文科学系教授 千本英史さん

●二月堂修二会主要行事 時刻表

MONTHLY

※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。