ならら2017年11月号

神仙境
吉野を旅する

2017年11月号(230号)

吉野といえば桜の名所。一目千本の吉野山を思い浮かべることでしょう。しかし、古代において吉野とは、山高く急流の流れる神仙境のことでした。古代の天皇たちはそこに宮をおき、官人たちは清らかな山川を歌に詠みました。さらに文字が伝わるはるか以前から、人々が生活を営んできた豊かな土地でもあったのです。いにしえの人々のまなざしを追いかけて、秋深まる吉野の旅へ出かけましょう。

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神仙境 吉野を旅する

ならら2017年11月号一部

●奈良県立万葉文化館研究員に聞く
 神仙境 吉野 万葉の旅
  奈良県立万葉文化館研究員 吉原啓さん 大谷歩さん

●吉野探訪マップ

●先史にみる吉野
 吉野川流域の人々の暮らし
  香芝市二上山博物館長 松田真一さん

●神仙境 吉野と天皇たち

●鄙に光る 吉野伝統の技と味
 和紙 醤油

MONTHLY

※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。