ならら2017年10月号

第69回 正倉院展
遥か異国への旅

2017年10月号(229号)

奈良の秋といえば正倉院展。ならら恒例の正倉院展特集です。今年は巻角の羊が異国情緒たっぷり、記念切手にもなっている「羊木臈纈屏風」が出陳。製作意図に新説も浮上!天平時代の鎮護国家を物語る「最勝王経帙」、職人の超絶技巧がみどころ・大理石でできた「玉尺八」や、鑑真とともに海を渡って来たかもしれない「槃龍背八角鏡」などなど、宝物の背後に見える歴史に迫りながら、出陳宝物鑑賞のポイントを紹介します。

2017年10月1日発売/定価:500円
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第69回 正倉院展 遥か異国への旅

ならら2017年10月号一部

●第69回 正倉院展
 天平エキゾチック

●奈良博研究員に聞く正倉院展鑑賞ポイント
 時代の息遣い感じる宝物たち
  奈良国立博物館学芸部工芸考古室長 清水健さん

●地図で見る正倉院宝物のルーツ

●天平の美 vol.3 佩飾
 雑色縚綬帯、黄楊木把鞘刀子
 斑犀合子 琥碧魚形 水精玉

●正倉院 写経の世界

●正倉院 写経の世界  資料からわかる写経の現場   奈良国立博物館企画室長 野尻忠さん

●神と祈り 日本正倉院紀行  沖ノ島 新沢千塚古墳群 春日大社

MONTHLY

※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。